Windows XP SP3 より、OS として軽くなってる部分は多いものの、新しいハードウェア構成に依存した部分も多い、という感じなんですかね・・・
Eee PC 901-16G 買った時に、ちっちゃなUSB DVD マルチドライブも買ったんですが、どっかいっちゃいましt(ry。そのあと、USB-ATAPI 変換ケーブルで Pioneer DVR-117JBK という 3.5 インチベイ内蔵用ドライブを繋いで使ってるんですが、これが3年経っても、元気元気w
壊れたら BD マルチ、と思ってるんですが、壊れる気配がありませんww
使ってるから逆に壊れないのかもしれませんね
さて、そんなドライブをUSB 経由で繋いで、リッピングしてみます
タスクバー上で進捗状況もちゃんとバーグラフ表示されます
ただ
Windows 8 で変わったのか、Vista 以降こうなのか分かりませんが
foobar2000 の advanced setup にある、converter thread を自動にしても、シングルスレッド処理になってしまいます
Atom N270 はシングルコア・デュアルスレッドCPU なので、Windows XP のときは、ちゃんと2スレッド使って変換処理が行われたんですが
Windows 8 では、コア数を見ているのか、同時に変換処理するファイルは1個だけに
しかも、Windows XP では、変換処理が遅くなるものの、変換が終わったファイルを視聴しても、結構粘り強く並行処理されたんですが、Windows 8 だと、再生処理にゴッソリ能力を持って行かれる感じ
再生をWASAPI 排他制御にしているからか・・・、と、Direct Sound に変えても変化なし。24bit 192k 設定が重いのかな?w
これだけ重い処理してるのに、CPUを50~70% 程度しか使っていない様子です
全体的な動作の速さは、なんというか、こういうちゃんとしたマルチタスク処理の結果
なんですかねぇ・・・
OS の為?、に、余力を残しておいて、ユーザーからの突然の新たな要求に、すぐ応えられるようにしている、のかしら?
とはいえ、割込まれたら、処理開始すればイイと思うんだけどなぁ。それとも・・・
ちょっとマイクロソフトさん!
ウチのアトムに嫌がらせなの!?
モンスターペアレントになってクレーム付けるわy(ry
と、リプレイゲインスキャンは、ファイル複数処理で
CPU もフル回転・・・
それでいて、同時に Windows Live Writer 使っても
重くない・・・
なんだか、ワカラン!wwwww
とりあえず、「VENUS JAZZ CAFE Special Blend」2枚組だから、2枚目は明示的にコンバータースレッドを2にしてみるか・・・
<追記>
foobar2000 の preference – advanced – tools – converter – thread count
を autodetect から「2」に設定しても、エンコード処理は1ファイルしか行われません
変換処理はコマンドプロンプトで行われていて、foobar2000 は、グラフィカルに状況表示しているだけみたいですので、なにか、コマンドプロンプトの処理方法が Windows 8 で変わったようですね・・・
これ、デュアルコアなら、2個変換するんだろうな・・・w
マイクロソフトはんも、ヤラシイことするよなぁ・・・www
インテルはんの圧力かしら?wwwww
あっ!!!!1!!
原因思い出したwwwwww
CD から変換してるからだwww
お騒がせしましt(ry
たぶん、PCM-Wav から変換したら、2個イケr(ry
(;・∀・)♪
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