超有名な、スパイラル物置 さんのページが詳しいですが(`・ω・´)、いちおう
  Teclast のファームウェアダウンロードページからT51用ファームウェアをダウンロード。
   
 
  台电科技 - TL-T51固件下载
  RAR という圧縮形式で圧縮されているので、解凍します。7-Zip なんかで(´・ω・`)
   
 
  7-Zip プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP
  
   
  
  名前が、おもいっきり中国語なので(;・∀・)、リネーム   
升級工具→ tool       
固件程序→ img        
駆なんとか程序→ driver
   
 
         
 
  升級程序.exe→ tool.exe
  これでファームウェア側の準備はok。では、T51側の準備を
  ファームウェアアップデートを行うと、T51の本体メモリがクリアされます。
  PC側にある音楽ファイルデータがT51と同じなら、アップデートで本体メモリがクリアされても書き戻せば大丈夫。
  今回の「2.20」は、本体メモリをクリアしませんでした。設定も元のまま、FWのバージョンだけ変わりました。
  ウチはPC可逆で、不可逆変換してT51に送ったりしてるので、一時退避(;´Д`)
   
 
  PCとUSBで接続
   
 
   
 
  Fire File Copy でど~んと
   
 
   
 
  Fire File Copy でベリファイをさせたいときは、
   
 
                  オプション設定 ー メモリI/0
   
 
  詳細設定
   
 
    ここでベリファイ(Verify)したいドライブを「ON」に
  さて、バックアップok
  ファームウェア書き換えは、失敗すると、T51が起動しなくなるかもしれません。
  ナニがあってもいいように真新しい下着に着替えたり、タバコを一服つけたりして気を落ち着けてw
   
 
  お気に入りの中国の英雄(たとえば関羽とか)に祈りつつ、おもむろに「tool.exe」をクリック
  ※Windows Vista と Windows 7 では走らない、という話ですが、環境がないのでウチではわかりません・・・。見た目アレですが、使っているOSはWindows XP SP3 です。
   
 
  うひ~、読めね~w。覚悟を決めて、関羽に祈りながら、
   
 
  右上の4つ並んだボタンの「切?」をクリック
   
 
    T51が再接続されるので、FW2.20 の中にある、ドライバーを指定
   
 
   
 
   
 
  ドライバーがインストールされます
     
 
  Windows Defender がナニか言ってきたりするようなら、許可
   
 
   
 
    完了クリック。関羽の霊験あらたかなことを祈りつつ
   
 
  右上の「Image文件」の右のボタンを押してファームウェアイメージファイルを選択
   
 
   
 
  ダウンロードしてきたファイルの、固件程序→ img にリネームしたフォルダのTL-T51.img というやつ
  関羽の青龍偃月刀に祈りつt
   
 
  ボタンを「ぽちっ」と!
   
 
   
 
     
 
  T51の画面が点灯したら成功
  って、アレ?
  本体メモリがクリアされてない
   
 
  ちゃんと2.20の表示
   
 
  本体メモリは
   
 
  そのまま(`・ω・´)
  たまたま今回のがヘヴィな変更じゃなかったからなのか・・・、っていうか・・・、まさか、前のやつ、バージョン実は2.20を間違って2.10にしてたんで、直しましたとか意味不明なことはしてない、よね?、Teclast さん・・・(; ・`д・´)
  そんなことしたら、関羽が枕元n
   
 
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