商用MMORPG「Ryzom」の全ソースコードがオープンソース化 – SourceForge.JP
2005年にMMORPG.COMっていうところの賞を受賞。それなりのモノっぽいですよねぇ。
画面も見たことないけどw
なんでもいろいろ書きます(/ω\)
別館→http://ae864agelu.wordpress.com/
コメント・ツッコミは、Twitter の ae864agelu 宛にバッチこ~い(´・ω・`)ノシ
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商用MMORPG「Ryzom」の全ソースコードがオープンソース化 – SourceForge.JP
2005年にMMORPG.COMっていうところの賞を受賞。それなりのモノっぽいですよねぇ。
画面も見たことないけどw
foobar2000 Converter 設定
右上の新規作成をクリック
「Custom」
設定はこんな感じ。OKを押して設定保存
※出力ビット深度を16にしておいたほうがいいかもです。PCなどで再生する場合はあまり問題にならないかもですが、T51は、48kHz16bitまでしか再生できません。
foobar2000 のCD開いた画面。ちょっとカスタマイズ
1~10までの数字タブは勝手に作ったものなので、各自ご自由にw。「Audio CD」のタブで、すぐ下の Artist/Album とか Title/Track Artist とかのところで、マウス右クリック。
Groups を、
By Artist/Date/Album/Codec
にしとくと、見通しよくなる、ような、気が、しま、せんか?wwwww
で、一番上の行で右クリック。「Convert」
一番下の「…」
「APE c2000」
OK押すと、保存先を聞かれるので、適当に
エンコードスタート━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!
豆知識。foobar2000 柔軟なので、上記みたいに、「My Music 2nd」とか、いろんなフォルダにファイルを分散して置いておけます。
脱線ついでに、このへんに
2万ヘルツ以上までのWAVファイル置いてあります。WaveGene というソフトで作れますんで、1Hz単位のテストしたいんだけど!?、という方は、以下からどうぞ・・・(;´∀`)
忘れてましたが、Monkey’s Audio のGUIを日本語化したい方は、このへんから ↓
ついでに忘れ物もうひとつwww
標準状態のfoobar2000 は Monkey’s Audio を扱えないので、コンポーネント、っていう機能拡張のためのものをセットアップします。
Input - foobar2000 Wiki
foobar2000: Components Repository - Monkey's Audio Decoder
foobar2000 のインストールしてあるフォルダの下にある compornents フォルダに入れればok
コンポーネントは、foobar2000 の起動時に読み込まれるので、foobar2000 を一度終了して、再実行してください。
はっ( ゚д゚ )、聞き入っちゃってたw
元の音源聞いておくと、変換したあとと比較できて、楽しいです(・∀・)。「お~20kHz以上ちゃんと出とる」とか、
14500Hzでいっぱいいっぱいのポンコツ耳のくせして、悦に入ったりできますしね(´∀`)アハハハハ
さて・・・、converterの設定をしましょう。まずは、Monkey’s Audio
Monkey's Audio - a fast and powerful lossless audio compressor
左上にダウンロードへのリンクがありますんで、ぽちって 4.06 をゲット。お猿さんの絵がかわいいと思うんですが、FLACのほうがカッコいいと思ってる人の方が多いみたいです。
フラックって聞くと、ドイツ軍の対空砲
かと思ってしまう人も若干名、いたりします(;´Д`)
脱線してるうちにダウンロードできましたねwww
中に入ってる MAC.EXE っていうコマンドラインで使うエンコーダーだけでいいんですが、お猿さんでなごむのでインストールすると、こんな感じw
お猿さんが可愛いでs
というわけで、なにがというわけなのかやや謎ですけど、Monkey’s Audio と MP3 に圧縮していきます(;´∀`)
Exact Audio Copy でリッピングする理由は、CCCDとか、相当ひどい状態のCDでも読み取れるから、っていうのがあるんですが、普通のCDかつ、傷とか入ってないキレイなディスクなら、foobar2000 で直に変換できます。
foobar2000 v1.0.3 日本語化パッチ出ました(・∀・)
non existent - foobar2000 localization patch
とりあえず、圧縮の設定がまだなので、再生選びます。
困るわねぇwww。
RYOCO – Real World (2010)
新しすぎて、文字化けデータすらねぇしwww
仕方ないので、
freedb の設定に日本語版を追加します。
freedb 日本語
出た(゚∀゚)
どの圧縮形式にするか・・・、あるいはもう圧縮しないか(;・∀・)
悩みますよねぇ
制限・不便のなるべくないのを選んでみると、
可逆:Monkey’s Audio
不可逆:MP3
ですかねぇ・・・
すでにFLACとOgg Vorbis でライブラリ構築してきてる、とかだと、もうそのままフォルダ切ってT51に送り込めばイイわけですが
・Monkey’s Audio のT51での問題は、内蔵イコライザー設定が出来ない点のみ
・Monkey’s Audio は Nomal (T51はこの-c2000圧縮までしか再生できない)圧縮でも、FLACの Level 8 圧縮よりサイズが小さい、というのも、利点といえば、利点・・・
・MP3 は音質面で劣る点のみ
・MP3 は、プラットホームを選ばない汎用性の高さと、多少音質を犠牲にしても、ファイルサイズを圧倒的に抑えることができるのが最大の利点
Windows 以外のOSでも使う、というのであれば、FLAC と MP3 かと思います。
microSDHC スロットあるんだから、差し替えればいい、んですけどね。意外とめんどい・・・www
microSDHC 16G と 8G の2枚持ってますが、自分のポンコツ脳(1/5コア、0.2スレッドくらい?w)
ナニ入れたか3日経つと忘れちゃうもんで orz
まぁ、8G+16GBの24GBで収まるように、今はしておいて、32GのmicroSDHCが出たりしたら、またその時考える。って感じですかねぇ
※OEM機、Nationite S:Flo2 だと、本体メモリ16GBです
Explorerでご自身の音楽ファイルを保存してあるフォルダの「プロパティ」を見て、可逆圧縮でイケるか、不可逆混ぜなきゃならないか決めるしかないですね
ちなみに、うちは2500曲ほどで、その大半が256kあたり中心のVBR MP3。一部FLACとMonkey’s Audio混在(1割以下)、で
30GBちょい
T51 のファームウェア絡みで、いろいろ見てて、
http://yimsong.qupan.com/6232477.html
ここで下のほうのダウンロードのボタンみたいなの押したら、ナンかダウンロードしてきたんですよw
setup_cp0003.exe
っていうやつ(´Д`)、いちおう
実行したら、なんの選択も許さず、ナンかインストールするんです・・・w
ヘンなブラウザゲーム
スタートメニューには文字化けショートカット登録しやがるし、Internet Explorer のショートカット書き換えやがるし、IEのスタートページを
www.new12222.com
とかいうとこに書き換え(→レジストリに書き込み)やがります。
とりあえず、
・Microsoft に報告(これ重要w)
・コントロールパネル>インターネットオプションから、閲覧の履歴、SSL等の履歴を削除
・レジストリエディタで、 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main に書いてある値を削除
これで、一応消せるけど、レジストリに書き込んでるのが何者かわからんす(;´Д`)
MS純正セキュリティソフトでは何も引っかからないし・・・
これでもまだ、ウザいことするようなら
・インターネットオプション>プライバシー>サイト で、new12222.com をブロック
で、いちおう黙らせられますけど、根本部分にはまだナニか残ってるっぽいのでw、マイクロソフトさんナンとかしてぇなぁ~w
未来永劫こういうバカは居なくならないんだろうなぁ・・・、これでごはん食べられる人たちがいるんだろうけど、中国っていう国全体のイメージに与えたマイナスは、そんな連中全員の生活どうでもいいくらいのダメージだと思う。
これ作ったやつ、コロしてェwwww
ずいぶん前にエンコードして、そのままずっとハードディスクとメモリカードを渡り歩いてきたMP3ファイル発見(`・ω・´)。3年くらい前かな~、いや5年か・・・
玉置浩二 - カフェ・ジャパン (1996)
03 田園.mp3
Windows Media Player 10 か 9 で96kだか64kだかの制限外してエンコードしたやつっぽい。上がAudacity 1.3 Beta (Unicode) 、下はEncSpot
いや~、15000Hzから上ばっさりの128kMP3でもいい音で聴かせますよ?
TL-T51
www
では、キレイにCDがリッピングできたところで、圧縮音楽ファイルを作りましょう。Exact Audio Copy でも変換できるんですが、いろいろ便利なので、
foobar2000
non existent - 日本語化
FrontPage - foobar2000 Wiki
これ使います。有名ソフトなので、上記のWikiをはじめ、いろいろ情報はあると思いますので、はしょりつつw
4/30に、最新バージョン(英語版)が出たばかりで、まだ日本語化はされていません。とはいえ、ソフトの構造上、全部の表記が日本語化されるものではないらしいので、慣れる(´・ω・`)、これに尽きますw
いけねw、拡張子が見えてないww、え~、上が cue 下が wav です。この、cue のほう選択。
すると、こんな感じで、ひとかたまりだった wav ファイルを、cue シートに基づいて分けて表示してくれます。
この cue ファイルをT51が読めたらいいのに(´・ω・`)、ダメなんですよねぇ・・・。まぁ、それはおいといてw
さて、foobar2000 wiki のほうにいろいろな Converter (コンバーター)の設定があるので、ざくっとそのへん、はしょってwww
すでにMP3とか、FLACとかでライブラリが構築されてる場合、自分でわかりやすいようにフォルダ作ってT51に保存していくだけ。なんですが、
新規で変換するとしたら、何形式でファイルを作るか。これがけっこう悩みます(´Д`)
ファイル形式 | ファイルサイズ | T51での問題点 | エンコード速度 |
PCM WAV | 50,272 KB | 曲名などの表示は規格として存在しないので出来ない | 53秒 |
FLAC (1.2.1b Level5) | 33,459 KB | アルバムアート表示不可 | 12秒 |
Monkey’s Audio (4.06 nomal) | 32,009 KB | イコライザー設定不能(再生負荷が大きすぎるためか) | 23秒 |
MP3 (LAME3.98.4 –preset extreme) | 9,401 KB | しいていうなら・・・音質w、320kbpsまでなので不利w | 45秒 |
Ogg Vorbis (oggenc2.87 Q10) | 17,096 KB | アーティスト名、アルバム名が表示されない | 48秒 |
Windows Media Audio (9.2 standard VBR Q98) | 11,996 KB | アルバム名が表示されない | 50秒 |
Yellow Magic Orchestra(US Ver.)
02.FIRECRACKER
このほかにも、Monkey’s Audio はWindows しか使えない、とか、Windows Media Audio もWindows じゃないといろいろつらい、とかw
つづく (・(ェ)・)
CD情報がゲットできたかと思います。
え?ない?
はい、ジャケット見ながら打ち込んでうちこんで、うち間違ったらダメよ?(´Д`)
はい次www
Exact Audio Copy
Exact Audio Copy (EAC) 日本語化パッチ
Exact Audio Copy 日本語化パッチ
CDーDAを、きっちりWAVファイルにリッピングしてくれるソフト。傷だらけのCDでも(時間かかるけど)、CCCD(コピーコントロールCD)でもリップ可能。
player で cdplayer.ini 書き込み済みであれば、それを参照してくれます。ただ、CDの内容チェック時に見に行くので、player と EACを同時に立ち上げてると、うまくいかないかも。
cdplayer.ini に書きこんでから、EAC 起動するとイイ感じ
もう、このボタン、ぽちっ、と押して、保存先を適当なところにするだけ(´・ω・`)。まぁ、CDドライブの設定とか、あるんですけど、そのへんは、詳しいページをググってくださいw
とはいえ一応
ファイル名の設定を %N %T にしとくと 01 イカうまスwww.wav とかにしてくれるので、便利かも
ボタンぽちって、しばらく待ってると、
生イカ丼うまいっすアルバム!.cue
生イカ丼うまいっすアルバム!.wav
みたいな感じのファイルが2個できます。cue っていうのは、「このwavファイルの中身はこうなってまっせ」っていう説明書だと思ってください。
このボタンでCD-Rに書き込みできます。
え?それはいい、音楽聴かせろ?
もうせっかちねぇ(/ω\)
このまま wavファイルだけ T51 に転送すれば、聴けるんですけど、CD丸ごと一個のファイルなので、2曲目とか探しずらいのでw、とりあえず分割だけしとくといいです
生イカ丼うまいっすアルバム! cuted.cue
01 イカ釣り船の唄.wav
02 墨全部出ちゃった(ノД`).wav
・・・・
みたいに分割されてますので、T51をPCとUSBで接続するか、TFスロットからmicroSDHC引っこぬいてリーダーに刺すとかして、wavだけ、送り込みます。
ああいい音(´Д`)
CDと同じ音質だし、もうこのままでイイんじゃね?、とか思っちゃいますがw
CD1枚 ヘタすりゃ700MB
ですので、ご利用は計画的にwww
ということで、次回は圧縮 m9( ゚д゚)
コンパクトディスクから音楽を取り込みましょう(・∀・)
取り込みから圧縮までいろいろなソフトウェアがありますが、ここで紹介するのは、ヘンなことしないソフトww
ヘンっていうか、勝手に余計なファイルを作ったり、いらない機能を常駐させたりしないソフトです。
まずは、CD情報取得
player - vuplayer.com
player日本語化
CDプレイヤーソフトです、いちおう PCM Wave, FLAC, Ogg Vorbis, WMA への変換もできます。が、CD情報のデータベースからの取得に使います。
CDDB 系、いろいろあると思うんですが、
この、Gracenote のデータベースを使えるのが強力。かな~りマイナーなCDも出てきます。iTunes もここのデータ使ってますしね
(´・ω・`)
この「cdplayer.ini」っていうファイルに、CD情報を貯め込んでいくことができます。システムがインストールしてあるディスク(たいていC:ドライブかな)の、Windows フォルダの中に保存されます。
いちいち毎回エクスポートするのめんどくさい!、って場合は
このオプションをチェック。
次回はCD取り込みソフト(・∀・)