2011/10/23

キャパシタ見分けメモ(;´Д`)

オリジナルYAHA のキャパシタは WIMA FK 系かなぁ・・・

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WIMA MKP2 
 

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WIMA MKS2

 

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AVX、じゃないカモ(;´Д`)

AVX そっくりだけど・・・、ドコで買ったか忘れちまいましt(ry

 

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SIEMENS

 

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ERO

 

楽器系のお店だと、まだまだヴィンテージパーツ扱ってますね(・∀・)

メタルカンのレイセオン RC4558 とか見つけてしまいましt(ry

ロームとか松下とかNECの古いの、とか・・・、ヤヴァいw

The YAHA amp 改 プレート・カソード電圧と真空管の音

プレート電圧とカソード電圧分けて調整したくなってきた(;・∀・)

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The YAHA amp 改

真空管ヒーター電圧調整可(LM317 可変電圧仕様)

プレート・カソード電圧調整可(1MΩ抵抗、2MΩ・Bカーブ可変抵抗化)

プレート抵抗、定電流ダイオード化(47KΩ、0.1mA定電流ダイオード化)

 

真空管を交換したら、ヒーター電圧とプレート・カソード電圧を調整するんですが

固定状態で真空管を交換した時と、真空管の音が違っててオモシロイです(・∀・)♪

 

画像の真空管は、TESLA 7DJ8 (PCC88)

6DJ8 のヒーター電圧7V版、そのまま挿し替えて使える球

 

アメリカの通販で買ったものですが、結構お爺ちゃんだったのか・・・w

ゲッターが随分痩せてきています(;^ω^)

 

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音は元気(`・ω・´)

 

古い真空管だから優秀なのか

テスラが優秀なのか

 

プレート・カソード調整の範囲が凄く広いです(;・∀・)

 

音を聴きながら可変抵抗回して電圧見てみると

電圧があがると

 

音がグッと勢いを増し

横へ広がってゆきます

 

面白いですヽ(*´∀`)ノ

 

プレート

左:8V 右:7V

 

カソード

左:-0.58V 右:-0.7V

 

音源をfoobar2000 のモノラルダウンミックスDSP でモノラル再生

耳でバランス取りながら調整しましたが

 

もうちょっと電圧上げて、元気さと広がりを狙ってもイイかしらん

(`・ω・´)♬