2011/04/08

自然放電が少ないタイプのNi-MH での、CEW Audio TA-3II + 6N1P-EV 、連続駆動時間

ウチの2600mAh、1300mAh のニッケル水素充電池は、いわゆる従来型のニッケル水素充電池です

エネループタイプの、自己放電が少ないとされる

GP RecyCo+ 2050mAh (2年物)

で、CEW Audio TA-3II + 6N1P-EV を連続駆動してみたところ・・・

2時間30分

過ぎても、まだ真空管のヒーターは充分点灯していました

(`・ω・´)

 

う~ん、新旧の違いが出てるのか、短期間の急速放充電による性能低下なのか

充電後しばらく寝かしとくほうが電池が本気出すのか

ジャンク電池はそんなもんだろうとは思うんですが

はたまた、真空管のエージングが進んだため、電池がもつのか

・・・

ちょっと RecyCo+ でも計測を

と思いつつ・・・

グースカ寝ちゃったワケで

(;・∀・)

 

充電後1週間ほど保存してあった(1年物)でちょっと実験してみます

 

※結果(途中電源一度落としてるのでやや非連続)

3時間~3時間30分

駆動できました。

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