ウチの2600mAh、1300mAh のニッケル水素充電池は、いわゆる従来型のニッケル水素充電池です
エネループタイプの、自己放電が少ないとされる
GP RecyCo+ 2050mAh (2年物)
で、CEW Audio TA-3II + 6N1P-EV を連続駆動してみたところ・・・
2時間30分
過ぎても、まだ真空管のヒーターは充分点灯していました
(`・ω・´)
う~ん、新旧の違いが出てるのか、短期間の急速放充電による性能低下なのか
充電後しばらく寝かしとくほうが電池が本気出すのか
ジャンク電池はそんなもんだろうとは思うんですが
はたまた、真空管のエージングが進んだため、電池がもつのか
・・・
ちょっと RecyCo+ でも計測を
と思いつつ・・・
グースカ寝ちゃったワケで
(;・∀・)
充電後1週間ほど保存してあった(1年物)でちょっと実験してみます
※結果(途中電源一度落としてるのでやや非連続)
3時間~3時間30分
駆動できました。
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