ロシア製真空管 6N1P-EV と交換してみた TA-3II
2600mAhくらいの Ni-MH 電池で連続駆動
電源ON状態で電池ケース端子電圧は10.5V
2時間、ヒーターがかなり暗くなってくる
2時間10分すぎ、ヒーター消える
2時間20分、音量低下はじまる
2時間25分、可変抵抗で音量を上げるとジャミジャミに終了
ペチカ燃えろよ~♪
この6N1P-EV は、電圧が降下して音量が下がっていく過程で、左右のアンバランスが出ませんでした。
流石軍用でしかも上位グレードといったところでしょうか。
音も見た目もキレイなんですが
いかんせん・・・、発熱と、電池大食いなのが難点
燃えろよペチカ~♬
0 件のコメント:
コメントを投稿