2011/04/06

ロシア製真空管 6N1P-VI 、CEW Audio TA-3II でエージング24時間経過

後半、ピンクノイズ流して放置

現在1300mAh ニッケル水素ジャンク電池で駆動時間テストちう(´・ω・`)

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なんとかヒーターの輝きが見えるかな・・・

 

あと、こっそり放熱シートを増設しましたw

エージングが進んで、6N1P-VI 君はホンキ出してきたのか・・・

ものすごくアツイですwww

これはたぶんカバンとか入れたらヤバいレベルwwwww

 

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ちょっとピントがアヤシいですが、放熱孔全面にわたってヒーターの光がこぼれますw、見た目の良さでは、いい感じなんですがw

 

さて、エージング24時間経過での音質は

かなりの高域寄り

な印象。

 

低音域かなり下の部分が、きっちりと出せていないような気がします(´・ω・`)

エージングさらに進めたら、変わってくるのかなぁ。

すくなくとも、低音の強めなヘッドホン・イヤホン使う限りは、そんなに悪くないバランスになる感じではあるんですが。

 

単三電池駆動前提で、このサイズに納めていることが原因で、この真空管では低域不足(かなり下の方ですが)になってしまうんだとしたら、素直に諦めるしかないです(;´Д`)

Maximum ratings
Anode voltage, DC 250 V
Anode dissipation, per triode 2.2 W
Cathode current, continuous, per triode 20 mA
Maximum grid-circuit resistance 0.5 megohm

ワタシには、数字デッカいのね(・∀・)、くらいしかわかりませんg orz

AC電源のアンプで使うときは150Vとかいくとすごいコスパ、というのも見たりしますので、ま~

電池駆動だし、漢は細かいこと気にs(ry

 

って、1300mAhジャンクニッケル水素、結構粘るなぁ・・・(;・∀・)

1時間経過して、まだヒーターは明々と点灯。

1時間20分で、ヒーター消灯。

あああ(ノД`)、徐々に音量が落ちていく

急速に暖かさが失われていk(なんか違;

1時間27分くらいで左チャンネルから一気に音量ダウン

終了

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