耳の穴に挿して、「エエ音やぁ(´∀`)」
ってギャグはイチオウお約束d(ry
さて、フロントパネルを開けて、電池ボックスより小さい本体wを引っぱり出します。
リアパネルも開いちゃって、電池ケースも本体前進に合わせて前に押しながら、電源線がブチ切れないようにするのが吉かも(´・ω・`)。
え?、ナンでフロントパネルとボリュームノブが付いたままなのか?、って?
しょっちゅう分解するので、いちいちカチャカチャ外すのメンドクサクて、ボリュームの外側にナットかけて、プロントパネルに固定しちゃいましt(ry (;^ω^)
真空管表面に直接ナマで触らないようにして、頭のほうをちょこちょこっと上に持ち上げつつ(真空管の足の下側を抜いていく)、
それに合わせて、真空管ソケットの上側をちょいちょいっと浮かせていきます。
ちょいちょいとか、ちょこちょことか意味ワカラn(ry
(´・ω・`)
金属のシロモノ(精密ドライバーとか)だと、そこらじゅう引っ掻いて、エラいコトになるかもしれないのでw
ウチでは、耳掻きの先端を削って使ってます。
後ろ側のフワフワのヤツも、
あら、基板のこんなトコロにホコリが・・・(´∀`*)
ってときにサッサッとお掃除できてステキd(ry
ちなみに、いちおう、真空管ソケットは金メッキっぽい感じがするような気がしますが、もしかしたら気のせいかもしれませn(ry
さて、抜けました。
9本のピンのうち、下が埋まった形でソケットが置かれていますので、真空管もそれに合わせて挿し込みます。
基板面に対して水平にソケットがあれば、交換も楽なんでしょうが、コイツは垂直になっているので、やややりにくいです。
あのソケット、次の「TA-3III」か「TA-4」かでは、下を蝶番にして可倒式で、交換の時、広々と作業できるようにしてくれないかしr(ry
(;・∀・)
真空管のピンの並びをソケットに合わせて挿入(*´∀`*)
ピンの先端がソケットに掛かったら、
グィッと!
漢らしいところ見せてくだs(ry
オレは小心者なので
大丈夫かどうか心配で
見てはチョイ押し
見てはチョイ押s
ですg(ry
抜けなきゃイイので、半分も挿されば大丈夫(´・ω・`)b
オレの場合、どっちかっつーと、真空管の挿さり具合よりも、ソケットの最終角度との兼ね合いで、真空管が周辺の部品と接触してないかどうかのほうを注意して見てます。
とりあえず今回ロールしたのは「6N1P-VI」の方です。
左が「東芝 通測用 Hi-S 6DJ8」、右が「6N1P-EV」
ヤヴェェエwww
直径が東芝の1.2倍くらいあるwww
コレ、まともに刺さるのか?wwwww
まぁ・・・、直径1.1倍くらいの 6N1P-VI がナンとか挿さったので、イケるとは思いますが・・・w(;´∀`)
中身こんな感じ
やっぱ日本の製品は繊細な印象ですねぇ・・・ε-(´∀`*)ホッ
もう一個は、
ウラー!!
ドンッ!
バンッ!
ドスッ!
と組んだようなイメージg(オレの脳も、ほぼそんな作りですg;;;;;
東芝 6DJ8 で連続5時間10分の稼働時間だった同じ電池で 6NN1P-VI の駆動実験開始
コレ書いてるいま現在(21:20)で、ちょうど3時間経過
最後に、600mA のヒーター性能がよく分かる?(;・∀・)
煌々とオーロラ輝く、シベリアの夜空のような真空管
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