2011/04/06

CEW Audio TA-3II + ロシア製真空管 6N1P-VI

あ(;・∀・)、忘れてt

この 6N1P-VI での、だいたい 2600mAh ニッケル水素充電池駆動実験は

3時間半

でした(´・ω・`)ゞ

 

さて、その後電池を抜いて、AC/DCアダプターを繋ぎ、

エージングが7時間半ほど進行しました(`・ω・´)

110406_013517

ACつなぐと、発熱量が増える感じですので(;´Д`)

裏蓋開けて、デカネジで下駄履かせて、隙間空けて空冷効果アップを狙ってみますw

とりあえず、この 6N1P という真空管は、ヒーター電流が6DJ8や6922の365mA・300mAといった数値の倍あたり

600mA 前後

の真空管なので、

その辺が、電池駆動時間の低下に関係してるのかも。

あと、

まったくもって、ズバリ、ヒーターの電流増えてるので

ア・ツ・イwww

いや、マジに熱いっすw

熱-赤外線変換シート、もっと貼りつけようかなw

いっそ真空管放熱の穴ポコポコ空いてるところに

クーリングファン付けるk(ry

ヒートシンクだと、擦れてカバンとか服とかボロボロになりそうだs(ry

とりあえず、もっとデカイネジにして、表面積ちょっとでも増やすk(ry

 

110406_013629

音質は・・・

けっこうイイ・・・(*´Д`)

エージング開始直後は高域が刺さるなんてモノではなくて

50~60年代の14~15kHzあたりから上がバッサリ切れた録音の音源が

まるでここ最近の

普通の録音のように聴こえてしまう

ほどでした

高級DAPに付いてる、圧縮音源の高域補完機能みたいな?(;・∀・)

 

エージングが進んで、だんだん刺さらなくなってきてます

中低域もバランスよくなってきてるんですが・・・

東芝 6DJ8 では聴こえなかった

「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン、 じゃねぇw。 ブーン 」という音がw

 

電池にするとなくなります

ただし、電源からの「ブーン」だけw

こんどはDAPからのホワイトノイズが気になりまs(ry

あと、電気回路から出てくる独特の匂いが増大して、物凄く気にn(ry

wwwww

 

君はウチの Cmoy-AMP改11倍パワーアンプに入れて、正負18Vかけちゃった、ナショナルセミコンダクタのLME49720かと(小一時間;

 

感度が良すぎというか・・・、容赦なく全部鳴らすというか・・・

 

結論いうと・・・

 

 

オレこういうの大好物なんですw(*´Д`*)

 

ロック系のエレキギターとか、マジいい感じっす・・・、久しぶりに「アン・ルイス -- 六本木心中」感動しながら聴いちゃった・・・(;・∀・)

「Bob Marley – Live!」 とか、観客の声バッチリですぜダンナ(誰?;

 

まだ8時間しかエージング進んでないので、これからどう変わっていくか・・・

あ~、音♪・楽♫

0 件のコメント: