あ(;・∀・)、忘れてt
この 6N1P-VI での、だいたい 2600mAh ニッケル水素充電池駆動実験は
3時間半
でした(´・ω・`)ゞ
さて、その後電池を抜いて、AC/DCアダプターを繋ぎ、
エージングが7時間半ほど進行しました(`・ω・´)
ACつなぐと、発熱量が増える感じですので(;´Д`)
裏蓋開けて、デカネジで下駄履かせて、隙間空けて空冷効果アップを狙ってみますw
とりあえず、この 6N1P という真空管は、ヒーター電流が6DJ8や6922の365mA・300mAといった数値の倍あたり
600mA 前後
の真空管なので、
その辺が、電池駆動時間の低下に関係してるのかも。
あと、
まったくもって、ズバリ、ヒーターの電流増えてるので
ア・ツ・イwww
いや、マジに熱いっすw
熱-赤外線変換シート、もっと貼りつけようかなw
いっそ真空管放熱の穴ポコポコ空いてるところに
クーリングファン付けるk(ry
ヒートシンクだと、擦れてカバンとか服とかボロボロになりそうだs(ry
とりあえず、もっとデカイネジにして、表面積ちょっとでも増やすk(ry
音質は・・・
けっこうイイ・・・(*´Д`)
エージング開始直後は高域が刺さるなんてモノではなくて
50~60年代の14~15kHzあたりから上がバッサリ切れた録音の音源が
まるでここ最近の
普通の録音のように聴こえてしまう
ほどでした
高級DAPに付いてる、圧縮音源の高域補完機能みたいな?(;・∀・)
エージングが進んで、だんだん刺さらなくなってきてます
中低域もバランスよくなってきてるんですが・・・
東芝 6DJ8 では聴こえなかった
「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン、 じゃねぇw。 ブーン 」という音がw
電池にするとなくなります
ただし、電源からの「ブーン」だけw
こんどはDAPからのホワイトノイズが気になりまs(ry
あと、電気回路から出てくる独特の匂いが増大して、物凄く気にn(ry
wwwww
君はウチの Cmoy-AMP改11倍パワーアンプに入れて、正負18Vかけちゃった、ナショナルセミコンダクタのLME49720かと(小一時間;
感度が良すぎというか・・・、容赦なく全部鳴らすというか・・・
結論いうと・・・
オレこういうの大好物なんですw(*´Д`*)
ロック系のエレキギターとか、マジいい感じっす・・・、久しぶりに「アン・ルイス -- 六本木心中」感動しながら聴いちゃった・・・(;・∀・)
「Bob Marley – Live!」 とか、観客の声バッチリですぜダンナ(誰?;
まだ8時間しかエージング進んでないので、これからどう変わっていくか・・・
あ~、音♪・楽♫
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