見間違えを改め(/ω\)、標準で付いていた、北京6N11-J を 2600mAhくらいのニッケル水素充電池で連続稼動させてみました。
4時間経過、ヒーターの明かり、かなり弱くなる
5時間経過、ヒーターおおむね消える
5時間10分を過ぎたあたりからボリュームが低下
緩やかに音量が低下していく、右チャンネル側の低下がやや顕著か
5時間20分あたりで急速に音量が低下していく
ほぼ6DJ8と同じ結果でした。
発熱は、6N1P-VI のすごい熱に比べると、気にならなくなってしまうくらいw、少ないですね。さすがノーマル搭載管(;^ω^)
というより、6N1P-VI 発熱しすぎ(;´Д`)。
6N1P-VI、ネタに挿して見るにはお値段もリーズナブルだし、イイけれど、普段持ち運んで聴くのはちょっと、かなりw、つらいですね。
6N1P-EV はどうなのか・・・
( ̄ー ̄)
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