4本しか真空管持ってないオレですが・・・
これは・・・、1等賞
(※手持ち 4本の内で ですがw)
胴体直径の太さが心配されましたが、なんとか収まりました
フロントパネル側、ギリ
リアパネル側、ギリギリ
※実は、ウチの基板では、こっち側はほとんど接触してしまいました
仕方ないので、リアパネル側は少しソケットから足を多めに引き抜いて、左右上下の空間バランスが良くなるように調整しました。
ケースとの干渉は、ソケット外周部よりは僅かにアンダーサイズなのでなんとかクリア
ケースに触らせてしまうほうが、放熱の手助けになるかもではありますがw
電源を投入して初めて明かされた
驚愕の事実!
こいつ(6N1P-EV)
熱くならない!?
6N1P-VI の陽炎が見えそうな発熱、こいつにはありません・・・
ご覧のとおりの、ヒーター発光
ケースに収めての発熱は、ノーマルの 6N11-J より少し温かい、くらい
更なる特筆は、音質です
AC電源のみで、エージング7時間ほどですが
かなりフラットに近いです
ただし、立ち上がってくる音はしっかり出ます
やや響きが豊かな印象
いい方向の響き具合に思えます
立体感が感じられます
う~ん、褒めすぎな気もしてきた(;´∀`)
※エージング10時間で追記(引き続きACのみ接続)
音質傾向はあまり変化を感じない
AC/DC ケーブルのノイズイーターボックスがかなりの発熱
(ハムノイズの原因?)
電池なしの電池ケース+ー端子間電圧 8.9V
ヒーターの発光部分の面積やや拡大
ケース外部の温度は少し上昇した感あり
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