2010/05/06

五月病をブチ壊せ?!〝Teclast TL-T51〟 で始める音楽生活!(7)

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Teclast TL-T51 wiki - トップページ

どの圧縮形式にするか・・・、あるいはもう圧縮しないか(;・∀・)

悩みますよねぇ

制限・不便のなるべくないのを選んでみると、

可逆:Monkey’s Audio
不可逆:MP3

ですかねぇ・・・

すでにFLACOgg Vorbis でライブラリ構築してきてる、とかだと、もうそのままフォルダ切ってT51に送り込めばイイわけですが

・Monkey’s Audio のT51での問題は、内蔵イコライザー設定が出来ない点のみ
・Monkey’s Audio は Nomal (T51はこの-c2000圧縮までしか再生できない)圧縮でも、FLACの Level 8 圧縮よりサイズが小さい、というのも、利点といえば、利点・・・

・MP3 は音質面で劣る点のみ
・MP3 は、プラットホームを選ばない汎用性の高さと、多少音質を犠牲にしても、ファイルサイズを圧倒的に抑えることができるのが最大の利点

Windows 以外のOSでも使う、というのであれば、FLAC と MP3 かと思います。

microSDHC スロットあるんだから、差し替えればいい、んですけどね。意外とめんどい・・・www

microSDHC 16G と 8G の2枚持ってますが、自分のポンコツ脳(1/5コア、0.2スレッドくらい?w)

ナニ入れたか3日経つと忘れちゃうもんで orz

まぁ、8G+16GBの24GBで収まるように、今はしておいて、32GのmicroSDHCが出たりしたら、またその時考える。って感じですかねぇ
※OEM機、Nationite S:Flo2 だと、本体メモリ16GBです

Explorerでご自身の音楽ファイルを保存してあるフォルダの「プロパティ」を見て、可逆圧縮でイケるか、不可逆混ぜなきゃならないか決めるしかないですね

ちなみに、うちは2500曲ほどで、その大半が256kあたり中心のVBR MP3。一部FLACとMonkey’s Audio混在(1割以下)、で

30GBちょい

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