う~む、The YAHA amp で使わないから、47μF はジャンクから剥いだ HYG の超デカい200V 電解しかないお(;^ω^)
インダクタからすぐの C6 (22μF) を
20V-22μF OS CON
にした我が家の VICS USB Audio Kit
続いて、C9 の 1μF 積層セラミックコンデンサーも
25V-1μF OS CON
にしてみました
ちょっと・・・
低域寄り過ぎかしら(;´Д`)
諸兄からは
OSコンのエージングなめんな!
あと200時間くらい聴き直してこい!!
って言う話カモなんですが・・・
YAHA で三端子レギュレータの出口とオペアンの入り口に
OS CON 10μ と 1μ を300時間くらいは挟んでて
の感想も含んでますので・・・
ご容赦を(;´д`)
ポケットから
(大山のぶ代さんの声で)
ディップタンタルコンデンサー
「のび太くん、タンタルの220μ なんて、なんのつもりだい?」
と小一時間問い詰められそうですg(ry
単に手持ちのタンタルを、全部引っ張ってきただけだったりします(;´Д`)
ウマイ具合に 1 と 0.1 がありました
さっそくイソイソと交換(`・ω・´)♪
このディップタンタルコンデンサーは
マルツパーツ館で購入したものですが
刻印面に対し
右が+、左が-
になっています
小さく+と書いてありますので、リードを
破れ傘刀舟のように
「手前ェらニンゲンじゃねェ!!」と
※コンデンサです
物凄い形相で叩き切っても
大丈夫www
※ええ、酔ってます、バカルディでwwwww
さて
汚い文字で + と書いてある方が C9 の +側です
こんな感じ
残るは USB-DAC PCM2704 の V BUS(10ピン)
への入力、C3 と C5 です
OSコンの 25V-1μF なら、なんとか入りそうでしたが
こういう場合ですので(どういう場合;)
そのままタンタルで(´∀`;)
くるりとひっくり返して
電源からの入り具合を確認
USB 1 ピン から入った電源は
インダクタを通って琵琶湖のような部分(わかりずれぇ)に供給されています
一番左から、 C6 C5 C4 C3
ということで
C3 はUSB端子側が ー
C5 は音声出力端子側が ー
マルツの、刻印面右側が+端子の、このコンデンサの場合
こんな感じで、文字のある面を向かい合わせに配置
見つめ合って、ラブラブな感じでs(///
ワタシの個人的感想ですが・・・
積セラはやや高域寄り
OSコンはやや低域寄り
フィルムはバランスだがソフト
タンタルもバランスだがややハード
(ハードって何?w);
な印象・・・
上手く混ぜると
音声の通路じゃないのに
イイ感じに音の感じを微調整できる
ような気がします(;・∀・)
The YAHA amp の真空管定電圧改造・白ケーブルさんバージョンをベースに
ナショナルセミコンダクターの LM317 データシートにあった
回路例のキャパシタを使ったんですが
ビビるぐらい音質が向上しまして・・・(; ・`д・´)
さぁ、アナタもキャパシタの迷路
Kondensator HIMMEL
に、
AnSTUrrrrrrM !!!
(゜∀。)<バカルディおいしいです♪
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