調べたら、難しい内容がたくさんあって、脳の周波数応答がフラットラインになりそうでs(ry
VICS USB Audio Kit
アナログ出力最終段の電解コンデンサーを
標準の2.2μF から、10μF に上げたのですが
さらに、22μF に上げてみました
カッチリテストするなら
同じ日本ケミコンのKMG でやるべきなんですが・・・
とりあえずw
容量増やすと、徐々に中低域が良くなる
ような気がしました(;・∀・)
ひたすら容量を取っ替え引っ替えして
コンデンサー地獄天国を彷徨うのは
望むところなんですがwww
ちょっと PCM2704 のデータシートを見なおしてみました(`・ω・´)
バスパワーの回路例を見てみると
PCM2704 の 14・15ピン、VOUT L・VOUT R からの出力は
2個のセラミックコンデンサー
4個の抵抗器
2個の電解コンデンサー
を通って出力される例になっています
見にくくて、すみません(;´Д`)
VICS USB Audio Kit の場合
C7・C8 は、テキサスインスツルメンツの回路例と同じ 0.022μF
そこからグラウンドに落とす抵抗が16Ω→22Ω に増量されています
オペアンプを通しているので、変わっていると思われる
R14・R19 が 330KΩから470KΩ に増量
ということは
オペアンを撤去
C7・C8 の入力から、R14・R19 にバイパス
バイパスついでに C14・C15 に入れる
※ついで、って(何;
と、PCM2704-直ラインアウト仕様に出来るワケですね
やっておられる諸兄もたくさんお見受けいたします(・∀・)♬
と、いうのは
今回の場合、勉強に留めておいて・・・w
データシートのこの文言が気になります(;・∀・)
depending on required frequency response
グーグル先生に翻訳してもらうと
必要な周波数応答に応じて
(´Д`)・・・
必要な周波数応答は・・・
そりゃドーン!と
可聴域全部ですよねぇwww
しかし・・・
具体的な容量がよくわかりません><;
PCM2704 のデータシートの作例だと
1μF
しかし
テキサスインスツルメンツから出ている
PCM2704・2705 評価ボード
の容量は・・・
100μF
どっちやねん・・・(´・ω・`)
周波数応答
についてググったら・・・
鬼のように計算式が出てきて
マジで脳の周波数応答がフラットラインになりかけたのでwwww
とりあえず
手持ちの100μFを挿してみました(;´∀`)
アメリカの外交の手口を見ていてふと思ったんですが
評価ボードの音質を上げて、高いボードを売りつける策略( ゚д゚)?
「おっかぁの病気を治すには、南蛮渡来の妙薬
”ぴーしーえむ弐七丸四ひょうかぼうど”
しかねぇ、たとえどんなに高くても
おっかぁのためだ!」
長屋の外れでほくそ笑む二人組
「てきさす屋、おぬしも悪よのぉw」
「お代官様には、かないませぬww」
「うははははははははx2wwwww」
( ゚д゚ )
時代劇で外国との外交を
現代のタイムリーなヤツいじくって
ヤッたら面白そうw
外人さんの役者さんは
出たがらないだろうからwww
全身ポイント付き緑タイツで、コッチの役者さんが演技して
CGでw
アニメやフルCGじゃなく、ちゃんと
時代劇の役者さんが出るやつ(`・ω・´)♪
楽しければ、ナンでもイイのでw(;^m^)
しばらく100μFで音楽聴きつつ
評価ボードに打ち勝つ算段を考えることにしますwww
評価ボードの部品表みたら・・・、スゲェっすw
悪人にしちゃってゴメンなさいwwwww
(;・∀・)♬
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