しかしここのところ、ほんとに暑い日が多いですよね・・・
まず
ボトムブラケット含めて
クランク周り
全部はずします
(;^ω^)
※マジ暑くて
※画像撮り始めたの
※ちょっと涼しくなってからなんでs(ry
クランクは14mmレンチでボルト緩めて、クランク抜きで
右側は40mm(たしか・・・w)レンチ
左側はフックレンチで固定ナット緩めて、カップはピンスパナで緩めました
いちおう
用意してたので使いましたがw
パーツの精度がしっかりしていて
グリスも充分塗ってあり
楽に外せました
ラジオペンチか、マイナスドライバーの後ろ叩いて、でも
カップ外せるかもしれません
17bicycle uM2012 のノーマルボトムブラケット
カップアンドコーンタイプです
しっかりグリスアップしてありました(・∀・)
下準備をひとつ忘れてましたwww
uM2012 にはディレイラー用のケーブル取り回し構造がないので
Metropolis Patterson Transmission Crankset に
オプションの
ケーブルストップ
を取り付けます
まず
コントロールプレートの
穴を塞いでいるボルトを外して
ケーブルストップを当てます
ちょっと見にくいですが
ボルト1本で固定するので
ズレないように
一方の端がシフトワイヤーガイドの台座に引っかかるようになっています
こんな感じで
くっつきます
ケーブルストップにネジ山が切ってあるので
裏側からボルトを六角レンチでとめれば
できあがり(゚∀゚)
この
ケーブルストップ
というパーツ
正確には
シフト ワイヤー ケーブル アウター ストップ
ですね(;^ω^)
シフト用アウターケーブルの終端がぴったりハマります
もともとフロントディレイラーのない
uM2012 のような自転車だと
アウターをここまで伸ばして
ここから先だけ
ワイヤーを出す
という処理ができます
さて
取り付け説明書にしたがって
まずは
コントロールプレートに
右BBカップをはめこんでおきます
カップは
BBユニットから手でスポッと抜けます
ここで使用するのは、八本溝があるものです
ポリリューブ、塗り塗り・・・w
シールワッシャーにもポリリューブ塗って・・・
グリスで貼り付けられるので
裏側に貼り付けちゃいましたw
ボトムブラケットシェル内側を掃除して
ポリリューブ塗り塗り・・・w
内側全部塗ってみましたw
内側チェーンガードを外してしまっているので
穴を塞いだボルト・ナットを目印にして
コントロールプレートを当て
BBカップを仮で締め込みます
と
ここで問題発生!
<2>につづく (; ・`д・´)
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