いろいろ書き残してるので・・・(;´Д`)、ちくちくと補完・・・
きょうも
34℃くらいあります
暑い(;´д`)ゞ
(※追記:夜中でも30℃くらいある・・・(´;ω;`)
シフトケーブルアウターだけ白なのも
ナンなので
ブレーキアウターも白に交換・・・
する
気力が
溶けました。。。_ノ乙(、ン、)_
シフターに使った
SHIMANO SL-A050 フロントディレイラー用フリクションシフター
Patterson Transmission Crankset 用としてはバッチリなんじゃないでしょうか?
カチカチ変速するシフターだと、キッチリといい感じの量引き切れない感じですね
ローギア(等倍)にするのに結構ワイヤー引きます
(※追記:)
フロント用シフターならどれでも、引ける量が、リア用より多いですね・・・
ただし、フリクションタイプだと、「ハイギア=ワイヤー緩む」に合わせてしまえば
「ローギア=ワイヤー引く」なので、引き過ぎにさえ注意すれば
基本、調整不要で運用できる、のが、強み、かな?w
あと、これに限らないと思いますが
FSA Metropolis Patterson Transmission Crankset で使うと
Hi-Lo が逆になます
いまシフターは「H」
つまり「ハイギア=100T」表示になっていますが
ワイヤーを引いている状態なので
変速機構は前方に動き
遊星ギアとクランクは切り離されて
等倍で回転しています
つまり62Tの、ローギア位置
チェーンリングを複数枚使うタイプのフロントディレイラー用シフターでは
表示が逆になってしまうようです
シフターを前に押したら
Go! ahead! な感じで100T
なので、感覚的には不都合ないんですけれどねwww
なにも書いてないクラシックスタイルのフリクションシフターを
ハンドルバーマウントで使う、のがベストかも
(※追記:)
SA-A050 、大きいので、全く手元見ないで、楽に操作できる、という利点がありますが
ケーブルの取り回しはこんな感じ
uM2012 はクイルステムが手で締められるタイプなので
高さの調整が簡単にできます
なので
ケーブルは一番伸ばした位置に合わせてあり
ちょっと長め
走行中なにかに引っ掛けると
エライことになるので・・・
複数箇所をタイラップで止めています
「はやぶさ」を生んだ日本人の端くれですので
タイラップがダメになった時用に
予備も2本ばかり・・・w
175mm クランク
ペダルはVP ONE Hipac Carbon ペダル VP-HANK
ハーフトゥクリップ付けてます
クリップはかなり接地w
スパイダーリングを SIDE A 内側でセットしたチェーンライン
ほんの少しフロントが外、な気もしますが
とりあえず問題なし
ハイ側にシフトチェンジしてちょっと回すと
ガコッ!
と変速機構から音がします
(;・∀・)
遊星ギアを生かす変速パーツ、爪の先端がさらに動くようになっているので
これが中央のギアにさらに噛みこむ動作なの・・・かな?
(※追記:)
爪の先の可動部は、ハイギア時に、逆転フリーにする機構っぽいですね・・・
ガコッと言わないときもあります・・・
近いうちに開けて様子見てみます
http://www.cyclingtracker.net/
移動距離:11.32 km
合計移動時間:00:37:18
最大速度:37.29 km/h
平均移動速度:18.21 km/h
10kmほどチェックしながら走ったデータ
平地なら20~30km/h巡航可能でした
下り坂で気合入れて踏めば40km/hは出せそう
ただ
やっぱりちょっと10:1というギア比はツラいですね・・・w
リア11Tで9倍
リア12Tで8.3倍
12Tくらいがいい感じ、かな~?
175mm クランクに伸ばした印象は
おしりの上の方の筋肉が活用されるようになりましたwww
62T:10T、ノーマルギア比時は
165mm クランクのときと比べて軽くなりました
登り坂や超低速運転が楽な印象
暑さに負けないよう体調整えて
こんど荒川河川敷アタックに行こ・・・(;^ω^)
0 件のコメント:
コメントを投稿