BCD 130 スパイダーリングって、「ベルトドライブアダプター」って名前で売ってるけど、取り付け説明書訳して読んでみたら、思いっきり「BCD 130 チェーンリング」とか書いてあるんだよな・・・w
スパイダーリングとケーブルストップ
到着\(^o^)/
これで全部揃いました
クロネコヤマトアメリカ
って、超普通の一枚紙伝票なんですねぇ・・・
アメリカだと、このほうが逆に環境やらコストカットやらにイイ!
とかで、税金面で優遇される、とか、なんでしょうか?
(; ・`д・´)
関税はなし⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
8000円くらいですからねぇ・・・w
そういや、3万円弱のクランクセットの方も関税つかなかったな・・・w
クロネコヤマトアメリカ
オレゴン州からの送料は
2116円でした
1800円とか US-BUYER さんとこでは表示されてたけど・・・
まぁ・・・、イイかwww
ちょっと見にくいですが・・・
BCD 130 Spider Ring の
SIDE A
平坦です
SIDE B
Patterson Crankset と噛み合う部分が削り込まれています
スパイダーリングの厚み
4mm
チェーンリングボルトの穴径
至って普通の
10mm
クランクセットに噛み合う部分
2.5mm
さて、では下準備開始(`・ω・´)
標準の28Tチェーンリングを固定している
クリップ
チェーンリング内側にくるっと一周沿って
本体の溝にはまっています
端っこの斜めにカットしてあるところを見つけて
マイナスドライバーなどで
クリップの端を広げます
広がった部分に
ギターピック
などを挟んで
元に戻らないようにします
※なんどもなんどもなんどもなんども言いますが
※ワタシはギター弾けません(ry
端っこ掴んだら
外に向かって広げるようにしながら
はまっている溝から抜いていきます
とれました(゚∀゚)
つづいて28Tチェーンリングを持ち上げて
抜き取ります
よく見ると
このチェーンリングもオフセットがありますね
裏表でちょっとだけチェーンラインをいじれるようです
外側チェーンガードを外します
説明書の図だと、クランク側に抜くかのような描き方でしたがw
無理ですwww
内側に向かって押してやると
サクっと外せます
おお黒い部分が減ったwww
ホワイティ・uM2012 にはベストマッチd(ry
内側のチェーンガードも取り外します
コントロールプレートに付いているので
4mm六角レンチで内側から緩めます
穴が開きっぱなしになるので
埋めておけ
と説明書に書いてあったので
適当にボルト・ナットで塞ぐ
ポリリューブ塗って
締める
こんなに出っ張ってて
大丈夫なのか?
は
また後日w
使ってみて
具合を確かめてみます
(;´∀`)
長くなってきたので・・・w
<0.5> につづく(´・ω・`)
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