チェーンステイ構造ない自転車って、確かにマイナーかも・・・w。しかし、デザイン的にはシュッとしててカッコいいと思う(・∀・)♪
なにが問題か
というと
チェーンステイ構造というか
BBシェルがフレームから「ぶら下がっている」構造の
uM2012
Patterson Transmission Crankset のトルク調整アーム(つか回転防止突起w)
をフレームに触るまでコントロールプレート回すと
えらい回っちゃいますwwwww
なにか当て物するとかがイイ方法なのかもしれませんが・・・
とりあえず、このくらい後ろに回してセットしましたwwww
これは回す前ですが
まぁ
問題になるのは
このケーブルストップの角度くらいだろう
と
考えまして・・・w
どの道
62Tという世界でもまれに見るサイズのチェーンリングが
すぐ脇にあるので
ケーブルストップへの路上物からのアタックは
無視して問題なかろう
みたいな・・・w
さて
つづいては
補助ツールを固定します
まずトルク調整アームを止めているボルトを緩めて
補助ツールを当てて
補助ツールをずらし
ボルトに引っ掛けて
ボルトを締めて
補助ツールを固定します
右側の穴に8mm六角レンチ
か
左側の穴に3/8インチソケットレンチ(いわゆるデカいソケットw)
を使うということで
ロック機構があるので楽な気がする
ソケットレンチを使用w
補助ツールをしっかり固定して
BBカップを締め込みます
この画像だと
どっちも上に持ち上げる方向
注意しないと
自転車全体が持ち上がっちゃうので
気をつけましょうwwwww
ええ
持ち上げちゃいましたとも・・・ orz
コントロールプレートが固定できたら
トルク調整アームのボルトを締めなおします
って、これ
ズレちゃわないかなぁ・・・w
つか、補助ツール締め込んでるから大丈夫なのかな・・・?
まぁ・・・
ウチだと画像のごとく
ほんのちょこっとしか接触してないので
ズレててもズレてなくても
大差ない気もしますが・・・wwwww
(;^ω^)
次は
セットスクリューを締め込みます
どのネジ穴がイイ感じかな~?
ほぼ直上の後ろ寄りか
左下の真ん中
のやつか
上のほうは
ちょっとBBカップにかかってる感じなので
下の
ド真ん中のやつにします
六角レンチで締め込んで
できあがり(・∀・)
なんですが・・・
BBシェルの外径が細いのかな・・・?
シールワッシャーが持ち上がってるんですが・・・wwww
まぁ・・・
たぶん
BBカップの回転止めなんだろうから
イイか・・・wwww
といった感じで
右BBカップ&コントロールプレート
セット終了!
<3>につづく(´・ω・`)
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