28Tチェーンリングは密な感じの金属製ですが、スパイダーリングはなんとなく、ちょっと目の粗い感じの造り。これはもしかして、デカいチェーンリングで何かに接触したとき、スパイダーリングが砕けて本体に被害が及ばないように、という設計なのかしら?(`・ω・´)
こんどは左側からの作業
取説だと左BBカップ&防水スリーブ、となってますが
カップ外して、スリーブだけにできますw
Oリングのある両端にポリリューブ塗ってみました
樹脂・ゴムを侵さないかどうかは不明(えw
(;^ω^)
半年くらいしたら見てみますwww
左右があるので、L・R の表記に注意
左BBカップにもポリリューブ塗りまくり(;・∀・)
右BBカップは反時計回りで締まりましたが
この左BBカップは時計回り
手でイケるところまで締めて
トドメはホローテックII用レンチ
ボトムブラケット系、セットアップ終了!(゚∀゚)
内装変速機本体+右側クランク+チェーンリングを用意
クランク軸やら本体のギアやら
ポリリューブ塗る
変速機構を引っ張った状態に固定
クランク軸をボトムブラケットに通す
両手が必要だったので画像はなしw
こんな感じ
しっかり刺さってないと壊れる
と
説明書で脅されたのでw
チェック
イケてる感じ
固定ボルトをいったん抜いて
ポリリューブ(ry
クランク内側なんかにもポリリ(ry
BBカップに触るんじゃないか?
とか思いましたが
超ギリ大丈夫っぽい
クランクは左右180度差でセット
左クランク用スピンドルボルトを締める
ポリ(ry
5mm六角レンチで
クランクが動かない程度に緩く締める
ここも5mm六角レンチで
クランク固定ボルトを左右ともに
手応えがグッと来るあたりまで締め込む
そこから
左右交互に3回に分けて締め込んでいく
そうしないとブチ壊れる
みたいな説明書の書き方でしたが
ビビリながら締めたら
7回づつに小分けして締めてしまいましt(ry
ということでw
クランク取り付けまで
終了
(※追記)
クランク固定ボルトを本締めしたら
スピンドルボルトもちゃんと指定トルクで締め込みましょう
ワタシ・・・
クランク固定ボルトの締めがちょい甘くて・・・w
スピンドルボルトがだんだん緩んできちゃってwwww
あやうく左クランクをドコかに落っことしてくるトコロでしたwwwwww
いや
笑い事じゃねぇ・・・(;´Д`)
手ルクレンチ締め込みする場合
スピンドルボルトはまず回りそうもないトルクで締め込めばいいと思いますが
クランク固定ボルトはかなり強烈に締め込む勇気(意味不明;)が必要です
<4>につづく(´・ω・`)
0 件のコメント:
コメントを投稿