PCM2704はLPF内蔵なので、VOUTからのキャパシタ4、抵抗4の組み合わせでHPFをマンマンチャンしてるのかしら・・・
VICS USB Audio Kit の PCM2704 VOUT からの出力の抵抗器をテストしてみました
R7・R8 のVICS 版は22Ω
Texas Instruments のデータシートの例だと16Ω
こうも抵抗のメーカーがバラけていては
どうなの?
ってハナシですがw
まぁ、イイじゃないですか、お客さんw(謎;
(;´∀`)
左からw
0Ω:「サー」ノイズが出る
10Ω:抵抗の傾向?やや高域寄り
15Ω:抵抗の傾向?低域少し増す
22Ω:抵抗の傾向?バランスは良い
68Ω:ん~、22と差がわからない;
100Ω:アレ?、音がでないw
という感じでした
0Ωだとノイズが出たので
ステキな音になる願いを込めてw
リードをハート♥形
にして、2.2Ωをテスト
ちょwおまwそれw3W酸金www
京都嵐山法輪寺電電宮の電電塔には、エジソンが祀られているのは有名な話ですが、この電電宮の周囲の樹木に、抵抗器を利き腕と反対の手で結べば、願いが叶う、ということはあまり知られていません。
エジソンは晩年に霊界通信機(Spirit Phone)の研究をしていましたが、その発端となった出来事は、白熱電球のフィラメントに京都の竹を使うことが最適だったことに端を発します。
ある冬、日本を訪れ、フィラメントについて悩み続けていたエジソンは、コートのポケットに入れた抵抗器を指先で弄びながら境内を散策していました。
ふとエジソンは、巫女が燃やしている落ち葉の中で、原型をしっかりと留めたまま炭化している竹の枝に気づきました。
「これだ!」
うれしさのあまり、思わず巫女を抱擁したエジソンは、そのとき、指先にリードを巻きつけていた抵抗器を放り投げてしまいました。
その抵抗器は、近くにあった竹の枝に絡まり付き、長い間、エジソン本人も含め、誰にも知られることはありませんでした。
しかし、フィラメント研究の結果、京都の竹による、長々時間点灯に成功した1880年のある日、この「フィラメント形に曲げられた抵抗器」は竹の枝から落ちたと言われています。
このことを知った人たちが、抵抗器のリードを願いの形に曲げ、電電宮の樹木に結び付け、成就を願うようになったのです。
~民明書房「スーパー・スピリチュアル・スピリット・ホワイ・ダッソンブルーバード・ファング・ブロークン」より~
民明書房ですからね?(;^ω^)
え~~w
2.2Ωも、なにかの弾みで、片チャンネルだけ「サー」ノイズが出ました
ということで、15Ω タクマンREY でしばらく行くことにしますw
さて、PCM2704 VOUT から繋がっている抵抗器
さらに先の R14・R19 を変更します
オペアンをスルーしてwww
VICS 版は470KΩ、TI 版が330KΩ
手持ちに330KΩがなかったのでw
150K+200K で、350KΩに合成(^.^;
まだ周囲に何がそびえ立つか分からないのでw
ジャンパピンソケットの口金端子を、少し狭く曲げて抵抗を連結
縦に挿入(;´∀`)w
抵抗器が馴染むまで、もうちょっと時間がかかるかも、ですが
なんとなく・・・w
イイ感じ?、な気がしますwww
(;´∀`)
後段も REY のほうがいいかなぁ
などと考えつつ
ドーン!と巻線か?!www
などと想いつつw
オペアンプ周りは、入出力のバランスがあるようなので
弄るのを躊躇っているんですが(;´Д`)
こんなけイジっといて
タメラうもヘッタクレもあるかいな?!
みたいな・・・w
(´∀`;)~♫
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