CEW Audio TA-3II でも似た対策してみたんですが、もっと気合入れてヤラないと、足らないカモ・・・、TA-3、ものすごい部品の詰まり方してますから・・・(;・∀・)
放熱能力向上のために用意したのは、コチラ
「まず貼る一番」
( ゚∀゚)o彡° セラミッション!セラミッション!
( ゚∀゚)o彡° 沖電気!沖電気!
※開封してじっくり見比べて気づいたんですがw
※この画像の両製品は、中身ほぼ同じ「ソフトタイプ」っぽいです
熱を赤外線に変換!
萌えます(;´Д`)ハァハァ
PCの放熱なんかでよく使われるモノのようです
うはw、放射率0.96w、キタコレw
ターボエンジンの排気管と
タービンこれで巻いたら最強www
と思ったら
ハードタイプで、耐熱200℃
|出口| λ............ヒュイーン、プシュシュー、トボトボ...
さてw
ターゲットは2箇所
LM317 ヒートシンク
真空管
LM317 の、ヒートシンクで最も平面のある
両側面に貼り付けることにします
そして、変換された赤外線を
アルミケース内側で受け
熱に戻してケースから放射
Web に載ってる使い方では、これが一番効くようです
さらにケース外側d(ry
は今回ヤメましたw(;´∀`)
ヒートシンクのサイズを測る
高さ25mm
奥行き16mm
あんまりギリだと貼りにくそうなので
1mmづつ引いて
24mm*15mm
にカット
さらに、ちょっと
放熱効率上がるかな~?
と考え
アルミニウムの熱伝導率
236W/m・K
を大きく上回る
403W/m・K
を叩き出す
銅のテープを追加
※大阪教育大学さま、ありがとうございますm(_ _)m
「まず貼る一番」の受熱面(粘着面)を
銅テープに貼る
※プラスチックの粘着面保護シートが超剥がしにくいっす・・・(´;ω;`)ウッ…
※プラスチックの紙幣ならぬ、プ弊w、こんな感じになるのかしら・・・
※イヤもっと薄いかww
ヒートシンクに貼る
反対側も貼る(`・ω・´)
と、ここでフト考えたんですが
真空管、って、ヒーターで温めて
電子飛ばしてる部品
さましたら、あかんのちがうん(´・ω・`)?
ううむ・・・w
液窒冷却とかじゃないから、大丈夫だろうw
ということで
(さらに、つづく)
(;^ω^)♫
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