帰還抵抗/グラウンドへの抵抗+1が増幅率、+入力からグラウンドへの抵抗が入力インピーダンス(゜∀。)<フシュー
VICS USB Audio Kit でオペアンプを使って行われているのは
非反転増幅
というものです(´・ω・`)
+入力に信号を送り込み、出力から、ー入力に帰し、最終的に出力する
という方式
非反転増幅の倍率は出力から帰還させている回路の抵抗で決まりますので
1 + R2(outから戻って来てる子) ÷ R1(グラウンドへ行ってる子)
最初に1足しちゃダメですよ?Σ(´∀`;)
加減乗除は、×÷ が先で、次に +ー です(・∀・)b
( )があるときはあるときはカッコの中先にヤッちゃってイイですケド
VICS USB Audio Kit の場合
1+4,700/10,000=1.47
オペアンによる増幅倍率は1.47倍
※関数電卓モードでカッコつけてますg
※キャパシタとか抵抗に書いてある数字の乗数計算にしか使ってませn(ry
しかし・・・
ただでさえUSBの5V-500mAしかない限られた電源を
オペアンの倍率弄って無駄食いさせて
他の部品がツラいコトになったらどうしよう・・・w
こまってしまうがな(´・ω・`)
ということで、倍率はこのままでw
タダでさえ、弄りまくってるワケですし(;´Д`)
さて
オペアンプへの入力からグラウンドに行っている
470KΩ
の抵抗なんですが
ググってみると
たぶん、おそらく・・・w
非反転入力のインピーダンスを設定しているもののようです
アンプSHOPミズナガ さん、の
※勉強になります。ありがとうございますm(_ _)m
で、(´;ω;`)ひぃ~ひぃ~、と言いながら勉強してw
計算してみます
音の信号だから、交流でイイんだよなぁ・・・(;´∀`)
3,197.2789
となりました
さんぜんにひゃく・・・
さんてんにきろ・・・
え?Σ(´∀`;)
3.2KΩ!?
うはw
470Kの百伍拾分之壱 ktkr
こうも違うというのは萌えるのでw(謎;
実験(・∀・)
さっそく手持ち抵抗で3.2Kを漁ってみますが・・・
あらへんがな・・・(´・ω・`)
得意の合成k(ry
と思ったその時
赤クマ師匠!
お久しぶりd(ry
え?
最近赤い部品が少なくて寂しい?
これなんかどう?
それは!
「ザ・ラヴリィ」こと
※”The Pink”の間違いです
タクマンREX オーディオ用炭素皮膜抵抗器
じゃありませんか!
でも・・・それ・・・、3KΩですね
え?
ちいさい奴だ?
男が200Ωくらいの差は気にするな?
分かりましたwwwww(えw
はい!w
え?
ハート型がキタナイ?
とりあえず聴くだけだからイイんですwww
普通に、音出てます(; ・`д・´)
う~むw
オモシロイw
※USB-DAC、OPAMP とも、特に過熱等、異変の兆候はありませんが、ご利用は計画的に
(;´∀`)~♪
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