2011/09/12

携帯型 The YAHA amp(真空管ヒーター定電圧版)への道(6)

全てソケット化するんだったなぁw、中途半端はイカんなぁwww

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OPAMP まわりが完成(`・ω・´)

 

白ケーブル師匠の負帰還版にしたい誘惑

鬼のような克己心で耐え

オペアン(+)入力のオリジナルでイキます

 

要は、オリジナル版を真空管ヒーター電源のみ定電圧化したもの

になります

 

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オリジナルは4556ADですが、4558DD(;´Д`)

 

新日本無線のWebページみると、通販で4556AD買えるみたいなので、そのうち購入して、よりオリジナルに近いものを目指してみたい・・・(;・∀・)

 

4558も、4560もデータシートに

「ボルテージフォロア使用時は入力に抵抗を挟んで端子間ダイオードを保護せよ」

と、書かれていません( ゚д゚ )

 

が、5532と2114、その他も使うので、+入力に1KΩを挟んであります

 

抵抗は、ヘッドホンなんかで直に聴くと、低域から高域までバランスが良くてお気に入りの

KOA MF 1/4W

 

タクマンREYと混ぜると、一瞬区別がつきませんがw

●ちょっと色が濃い(表面が艶消しに近い)

●リードの根元の金属部分が広い

 

ので見分けられます(´・ω・`)

 

電源にパラってあるのは、東信工業の0.1μF電解。真空管ヒーター部で使ったものと同じ

電源のキャパシタで音が変わるという話もよく聴くので

やっぱりフィルムや!

とかなった時に、差し替えできるようにしてみましたw

 

って、真空管のとか、総電源のとかは固定かyp!

というハナシではあるんですが・・・(;^ω^)

 

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ひ~(;・∀・)、こっち側にはもう配線するのがツライwww

巨大なセラミックのダムg(ry

 

+電源に使用しているケーブルは

若松通商のビルに入ってる、コムサテライトで

渋い低音が魅力のi田さんに切り分けて頂いた

 

無酸素銅(OFC)スピーカーケーブル

audio-technica AT7422

audio-technica AT365S

 

魅惑の倍音を奏でる真空管には!

しっかりと魅惑の低域を!

 

ということで使ってみましt(ry

 

グランド細いじゃねぇかyp!

というハナシもありますが・・・

なるべくまとめず、こまめにグランドとる予定なので

 

i田さん許して(ー人 ー;)(謎;

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