全てソケット化するんだったなぁw、中途半端はイカんなぁwww
OPAMP まわりが完成(`・ω・´)
白ケーブル師匠の負帰還版にしたい誘惑に
鬼のような克己心で耐え
オペアン(+)入力のオリジナルでイキます
要は、オリジナル版を真空管ヒーター電源のみ定電圧化したもの
になります
オリジナルは4556ADですが、4558DD(;´Д`)
新日本無線のWebページみると、通販で4556AD買えるみたいなので、そのうち購入して、よりオリジナルに近いものを目指してみたい・・・(;・∀・)
4558も、4560もデータシートに
「ボルテージフォロア使用時は入力に抵抗を挟んで端子間ダイオードを保護せよ」
と、書かれていません( ゚д゚ )
が、5532と2114、その他も使うので、+入力に1KΩを挟んであります
抵抗は、ヘッドホンなんかで直に聴くと、低域から高域までバランスが良くてお気に入りの
KOA MF 1/4W
タクマンREYと混ぜると、一瞬区別がつきませんがw
●ちょっと色が濃い(表面が艶消しに近い)
●リードの根元の金属部分が広い
ので見分けられます(´・ω・`)
電源にパラってあるのは、東信工業の0.1μF電解。真空管ヒーター部で使ったものと同じ
電源のキャパシタで音が変わるという話もよく聴くので
やっぱりフィルムや!
とかなった時に、差し替えできるようにしてみましたw
って、真空管のとか、総電源のとかは固定かyp!
というハナシではあるんですが・・・(;^ω^)
ひ~(;・∀・)、こっち側にはもう配線するのがツライwww
巨大なセラミックのダムg(ry
+電源に使用しているケーブルは
若松通商のビルに入ってる、コムサテライトで
渋い低音が魅力のi田さんに切り分けて頂いた
無酸素銅(OFC)スピーカーケーブル
audio-technica AT7422
と
audio-technica AT365S
魅惑の倍音を奏でる真空管には!
しっかりと魅惑の低域を!
ということで使ってみましt(ry
グランド細いじゃねぇかyp!
というハナシもありますが・・・
なるべくまとめず、こまめにグランドとる予定なので
i田さん許して(ー人 ー;)(謎;
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