アナデバ厨へのために、その壱、ただひたすらエグり込むように打つべs(ry
Analog Devices のWeb ページでオペアンプ一覧を開き
その一番下から3種をゲットしてみましt(ry
実際はちょっと間違えt(ry
一番下のと一番上のを逆にしちゃったんですg(ry
次は一番下と下から4・5番目にしようと思いまs(ry
OP07D RZ
OP07 と間違っちゃいましt(ry
1990年にアナログ・デバイセズに買収されたPMI 社が作ったオペアンプ
OP07 の改良型 OP07D
SO8パッケージにしてみました
Low offset voltage: 150 μV max
Input offset drift: 1.5 μV/°C max
Low noise: 0.25 μV p-p
High gain CMRR and PSRR: 115 dB min
Low supply current: 1.1 mA
Wide supply voltage range: ±4 V to ±18 V operationアナログ・デバイセズのiPolarTMプロセスを採用したOP07Dは、
業界標準のOP07タイプのアンプより高い精度を提供し、小型
のフットプリントで優れた性能を発揮します。
とのことです(`・ω・´)
つか、超お求めやすい価格にも、なってます(;・∀・)
オペアンプいくつか買って来ましたが、初めて見る
アイルランド製
OP27G PZ
Low noise: 80 nV p-p (0.1 Hz to 10 Hz), 3 nV/√Hz
Low drift: 0.2 μV/°C
High speed: 2.8 V/μs slew rate, 8 MHz gain bandwidth
Low VOS: 10 μV
Excellent CMRR: 126 dB at VCM of ±11 V
High open-loop gain: 1.8 million
Fits OP07, 5534A sockets
Available in die formOP27高精度オペアンプは、OP-07の低オフセットおよび低ドリフトの特性と、高速およびローノイズの両方の特性を組み合わせたものです。
この子もPMIの子なのかしらん
DIP8パッケージにしてみました
変換基板が残り少なくなってきたものd(ry
5534A の置き換えにドゾー、と書いてあるとおり
出力段は良好な負荷駆動能力を備えます。600Wに対して±10Vのスイングと低出力歪みが保証されており、プロ用オーディオのアプリケーションとして優れています。
PSRRとCMRRは120dBを超えており、1ヶ月当たり0.2µVという長期のドリフト特性と組み合わせることで、従来ディスクリート設計でしか達成できなかった性能レベルの設計が可能になります。
だそうで、音楽用途向けのオペアンプです
マレーシア製
今回手に入れたものは全部シングルのオペアンプなんですが
275のシングル版かな~、くらいの勢いでいたら
全然別の子でしt(ry
OP37G SZ
Low Noise, 80 nV p-p (0.1 Hz to 10 Hz)
3 nV/÷Hz @ 1 kHz
Low Drift, 0.2 V/C
High Speed, 17 V/s Slew Rate
63 MHz Gain Bandwidth
Low Input Offset Voltage, 10 V
Excellent CMRR, 126 dB (Common-Voltage @ 11 V)
High Open-Loop Gain, 1.8 Million
Replaces 725, OP-07, SE5534 In Gains > 5
Available in Die Form
OP37は、OP27と同様に高性能ですが、5倍以上のゲインを備えた回路に最適となるよう設計されています。この設計変更により、スルーレートは17V/μsに、ゲイン帯域幅積は63MHzに増大します。
やべw
ウチのアンプ、ボルテージフォロアのゲイン1倍なんですけd(ry
www
最適、ではない、ってダケで・・・
アナログ・デバイセズの子なら・・・
エグり込むように鳴らしてくれるはz(意味不明;
中国製
さて・・・
デュアル&DIP8 変換
をどうするか・・・
(´・ω・`)♫
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