いちおう・・・、アナデバのデータシートと評価ボードの説明は熟読したつもり・・・、なんですが(;´Д`)
通販でADuM4160 が届くまでの間に
妄想した
回路図がこれ
ブレッドボードで組んだら
ウンともスンともいわなくて
触ってみたら・・・
4160 が激烈に発熱しててwww
指火傷しそうになりましたwwwww
(;´∀`)
電源弄ってみたりしたんですが
どうやら
この構成はダメだぞ☆(ゝω・)v
と・・・
(´Д`)
で結局
部品点数徹底的に減らして超絶倫小型化
とかいう天をも恐れぬ思い上がり
※一文字余計です
は捨ててw
ADuM4160 データシートのありがたい教えに
二~三箇所反逆しt(ry
従います(/ω\)
この構成で一応音は出ました
入力側
出力側
12・13ピンもグラウンドに繋いじゃいました(;・∀・)
電源は出力側に、単三ニッケル水素充電池4本直、5.6V
VICS USB Audio Kit からちゃんと音が出ます
ADuM4160 もぜんぜん熱くなりません
(・∀・)
※どうでもイイネタですg(ry
※このサンハヤトのブレッドボード、型番忘れましたg(ry
※電源用ラインが2分割されていて、ジャンパで1系統・2系統を切り替えられます
※今回、この電源部分をグラウンドとして使いましたw
次の実験
電源部のアイソレーションが出来なくなっちゃいますが
パソコンから来ているUSBの5V電源と-(グラウンド)を
出力側にも繋ぎます
1・16ピン繋いで、パソコンから電源供給
8・9ピン接続で、グラウンドも共有
という形
これも特に問題なく動きました
4160は
消費電流数十ミリアンペアのようですので
USB電源の全部を必要とするような
よほど大食いの機器を下流に繋がないかぎり
いちおう、これでイケそうです
電源のアイソレーション出来ませんけどね(;´Д`)
DC/DC コンバータ使うという方法もあるようですが
コレがノイズ源になったらどうしよう
とか考えつつ・・・
メンドイから、イケるんやったら
USBからでええがな(´・ω・`)
というのがホンネでs(ry
そのほか
パソコンからのUSB接続の電源+のみをカット
D+・D-・ー(G)
だけにして
ADuM4160 に電池4本から5.6Vを供給
グラウンドA・B結合
そのまま下流の VICS USB Audio Kit にも給電しました
これも
音出ました(´・ω・`)
ある意味
もっともアイソレートするには
入出力ともに電池給電
が最強のやり方かも(;・∀・)
音質的には
特に超々激的向上
とはなりませんでした
まぁ・・・
こんなていたらくの接続状態ですしwww
1点だけ変化があったのは
パソコン側から全電源(DAC も)を供給
した状態で
いままで「ボツッ」というノイズが乗っていた
セルフパワー(電源が外部から供給されている)のUSBハブ
に繋いだところ
ノイズが全く出なくなりました Σ(;´∀`)
電源ラインじゃなくて・・・信号ラインにノイズ乗ってたのね・・・w
ヒドいハブだなぁ・・・www
どこのとはイワないけどww
さて、次回は実用機の作製
(`・ω・´)♬
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