ネタ仕込みすぎて、処理しきれn(ry
ドンドン、溜まってるブログネタ処理(;・∀・)w
電動ルーター買いました
Mr.Meister PT-α
先端もイロイロ付属してて最初の1本によさげでしたので(´・ω・`)
無負荷連続運転は90分まで
ということなので
適当に
5~10分に1段階づつ回転速度を上げていき
モーターと各部の初期エージング(`・ω・´)
モーターの慣らしなんか、タミヤのタイレルP38とか、京商の2000や、エレックライダー以来だn(ry
2chでイイのに、4ch・40MHzのプロポ使ってる子がナンか上級者に見えたなぁwww
540ブラックモーターとかナツカシス・・・(´・ω・`)
これで、イロイロ孔あけたり、削ったりが楽になりそうですw
はい、次www
VICS USB Audio Kit の水晶発振子を替えてみました
上は、随分昔に買って、時々接続機器を見失うお茶目な 駄目USBハブを分解して取り出した12MHz
下は、新品を買ってきた、京セラ KSS5KF 12MHz
ジャンクから剥いだ方は、リード短すぎ
京セラのは、表面実装型だったので
どちらも、オムロンの丸ピン連結ソケットを半田づけ
謎発振子は、音がヨレますたwww
京セラは、キット標準の発振子よりキリッとした印象の音になります
ずっと、京セラで聴いていますが、とくに硬過ぎもせず、破綻することもなく
イイ感じなんじゃないでしょうか?(・∀・)
はい次ww
アナログ出力最終段のキャパシタを
東信のオーディオ用 UTSJ-50V-330μF
にしました
トンデモないリードの取り回しですがwww
(・ε・)キニシナイ!!
裏にロイダーシュタインERO 0.1μF フィルムをパラってます
キラっとした中にもフワっとした音が混ざり合って、イイ感じ(意味不明;)
はい次ww
キットの裏側
USB D+ D- から22Ω抵抗器に入って
抵抗からPCM2704 に入力されるんですが
その間に、ノイズ対策のパスコンを付けられるようにしました
PCM2704 側から
抵抗の両隣のコンデンサーのグラウンドに落としてます
画像では、手持ちの100pF を使ってますが
現在は、TDK 積層セラミック 56pF を入れています
グイっと音全体に勢いが増します
低域の増量感が著しいかな?
100pF → 56pF に減らすと、低域がやや減ったので
もっと少ない容量で充分かも
USBの速度判定用、15KΩ抵抗を、タクマンREY から
Vishay(旧Phillips?)の誤差1%金属皮膜抵抗に
ヴィシェイだし、色といい、形といい
おそらく、フランク兄貴の、オリジナル The YAHA amp
で使われている抵抗は、これではないかと思われますw
今現在の VICS USB Audio Kit の姿
USBからの電源入力総元の+-間に入れていた
270uF OS コンを、10uF 固体タンタル+0.01uF 積層セラミックのパラに
って、この画像だと10uF OS コンが乗ってますg(ry
※USBの規格で、最大で10uF までしかダメらしいんですが・・・
※よく文句言わずに動いてたなぁwww
※そのへん厳しいOS(リナックスとか)だと、文句言ってくるようです
※EEEPC901-16G + Windows XP SP3 、ケロっと動作しますwww
12MHz水晶発振子からグラウンドに行ってる22pF を
TDK 積層セラミック 22pF
にしました
そのほか、C12 を ELNA SILMIC II 47μF に
出力最終段のR11 R17 を RS-2B から DALE NS-2B 22Ω に
NS-2B は高いだけのコトはあります(;^ω^)
エージング初期はちょっと高域強めだったんですが
だんだん落ち着いてきて、クッキリと音出します
というか、弄ってる印象がまったくない感じです
すごいw
など
もはや、オリジナル VICS USB Audio Kit の部品は
PCM2704
LED
LEDの制限抵抗
の3つになりましたwwwww
(;´∀`)♬
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