φ(..)メモメモ、CEW Audio TA-3II、真空管ヒーター6V、プレート31.8 / 30.6V、グリッド-9 / -9V、カソード0.885 / 1.001V、5番ピングラウンド基準。6n23P - 電池8本駆動 9.35V
グランドラインのノイズとの戦いにちょっと
疲れたのd(ry
(;´∀`)<コンジョ~ネ~ナ、オイ...
シンプル構成な The YAHA amp を耳チューニング
しかも、その方向性はカリカリに空気感まで聴こえるように
ある意味、アサッテに近い方角向いてますのd(ry
オペアンプの入力保護抵抗抜いたり
真空管のバイアス調整を低域はパスコン頼みで、中高域がカリっと出る電圧に
入力段の可変抵抗にプラスしている抵抗も、600Ωに下げてます
帰還倍率も白ケーブルさんが絶妙のバランスを取られた1.3倍
よりはおそらく高く、2~3倍か、それ以上あると思います(帰還150kΩ)
PCのサウンドカード直結にすると、ディスクアクセスノイズが
ガンガン聴こえますwww
だが、それがいい
(;´Д`)...
などど阿呆なコトばかり言ってないでw
CEW Audio TA-3II
単三電池8本駆動
真空管ポータブルヘッドホンアンプ
で、聴いてみます・・・
もう結果は分かりますね?(;・∀・)
うっはwww
ノイズは存在しなかったんやぁ~~
(*´Д`)~♪
※「ポツポツ」は確認できず。「ヒィーン」ノイズは、まだほんの少し聴こえてます・・・w
「過ぎたるは及ばざるが如し」
しかし・・・
実直に計算をコツコツするオペアンや
どこか音が抜けて聴こえるローノイズ品じゃない標準の子
を愛する身としては・・・
「ノイズも”音”だ、愛して生きていくぜwww」
(意味不明;)
TA-3II
一部表面を削ってあるDIP8 IC があるんですが
リードへの配線がオペアンプの配置と違います
ステレオ処理ならどこかが対照に処理されるハズですが
それもないようです
真っ黒な樹脂で固めてある配線経路の中身を妄想で繋ぐとw
このトランジスタと抵抗器の塊で出力増幅しているようです
つまり
真空管ディスクリート電池ポータブルヘッドホンアンプ?
普通のアキシャルリード抵抗やキャパシタで組んだ
真空管アンプとしては世界有数の小ささなんじゃないでしょうか・・・
ユニバーサル基板を3枚組み合わせてあるのが
超萌えますwww
白いのは放熱対策に貼り付けた
まず貼る一番
(;^ω^)
寒い季節には、懐に入れておくと
あったかい・・・ε-(´∀`*)ホッ
なんともありがたいことに
耳アナライズで、のたうち回っていたら・・・
あまりにオレがうるさいのd(ry
某氏に
オシロスコープで計測していただけることになりました!
近日中に
・ADuM4160 がどのくらい効くのか
・グラウンド・電源、接続と分離の効果
・無茶D+D- 直結の効果(危険性?w)
・電池電源はノイズに有効か?
など
もう少し信ぴょう性のあるデータが取れると思います
しかし・・・
あるオフ会に、一人の方が持って来られた TA-3II を
残りの全員が買ってしまった(実話w)
ほどの破壊力を秘めた
デジタルジェネレーションにアナログスピリットを炸裂させる逸品(謎;)
TA-3II をもってしても
好みの問題ではありますが
やはりどこかでノイズ対策に
音が少し削られているように
感じます・・・
こう・・・
なんというか・・・
「シンバルはもう一匙刺さってイイのよ?」
「青木カレン姉さんの息継ぎ
はもっとこう、耳元近k(ry」
( ゚д゚ )・・・♬
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