デジタル信号をアナログな愛で想う箱・・・?w(;^ω^)
ここまで効果あるとは思いませんでした(;´Д`)
デジタルの信号だからと侮るなかれ・・・
という感じでしょうか・・・
ADuM4160 出力側の
電源とグラウンドも
アイソレートできるようにしました
出力側 USB-A ジャック
の
1番ピン:電源(+)
4番ピン:グラウンド(-)
に、ケーブルを介して
電源部のみ接続した
USB-A プラグを取り付けました
ADuM4160 の
電源 ピン
1-16
グラウンド2 ピン
8-9
を接続していたジャンパリードを外します
これ・・・
アップストリーム側にもジャック付けてしまえば
いちいち開けんでも済むな・・・(^.^;
今度そうしよwww
ダウンストリーム側電源には
秋月電子通商
電池ボックス 単3×4本 USBコネクタ付
※この電池→USBケース、ノイズ源になるような
※余計な部品が一切ありません。逆流防止用の
※ダイオードが付いているだけです
から、ニッケル水素充電池4本で
5.5Vほどの電源を供給
ちょっと手違いで
前回の時使ったアンプのオペアンプを壊してしまったのでw
別のものに交換・・・(´;ω;`)モッタイナイ
テキサスインスツルメンツの NE5534P x2 (位相補償 22pF コンデンサ付)
から、同社、NE5532P にして聴き直しました
アップストリーム側から電源を供給
グラウンドも共有している時に比べ
静寂の表現度が上がりました
なんというか・・・
ソースの録音状態が
残念な状況の場合・・・
その残念なノイズがイヤになるほど
バッチリ分かります(; ・`д・´)
相当適当に作ってコレなんですから
ちょっとビビりましたw
マジで、ADuM4160、ホメちゃいますw(;・∀・)
分離グラウンド(A・B)増量も実施
基板側から銅単線を伸ばして接触するようにしました
この画像を撮った時より、もうちょっと進めて
現在は、側面にも貼れるだけ銅テープを追加し
範囲を広げてあります
あとは、どうやって上蓋側と接続しようかしら・・・w
上面にも、銅線でアーム付けるか・・・(^_^;)
ちゃんとアイソレーターボックスとして
ADuM4160・3160 を使った製品も販売されています
アイソレーションが考慮されていないDAC だと
その状態でバランスを取っている可能性もありますが・・・
試す価値はある
とオススメしちまいます(`・ω・´)
なんか・・・、全然その筋と関係ないのに
あなでば屋の、工作員みたいだな・・・w
オレwwwww
(;^ω^)♫
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