3号機は全抵抗とキャパシタをソケット化しよう(;´Д`)
オリジナル YAHA amp の回路図の抵抗、R2(47kΩ)を0.1mA 定電流ダイオードに変更しました
元の47kは直に半田付けしてしまっていたので・・・、丸ピンソケット化
他の1/4w抵抗よりリードが細く
かなりガタつくため
連結ピンに半田付け
こんな感じです
画像左側端子から電源が来ますので
帯のないアノード側を電源側に
帯のあるカソード側を真空管・オペアン側へ
う~ん、どうやって覚えとこう・・・
「よいではないかw、よいではないk(ry」
「ア~レ~」
と帯がなくなるからアノード
帯があるよりホットなので+側
カソードは・・・
いいか・・
オペアンへの入力に1kΩ挟んであるんですが
よく考えてみると
プレート抵抗使うならいらんのちゃう?
みたいな・・・w
今回ダイオード化したことで意味が出る、と・・・イイなw
真空管の配線根元と触っちゃわないか心配になりましたが
絶縁部が1段増えたのでまったく問題なしでした
アマチュア無線 by JI1ANI
http://psk31.cocolog-nifty.com/digitalmode/2011/06/yaha-89ac.html#more
さんがブログで書かれているように
低域に締まりが出る
中高域の見通しが良くなる
ややゲインがアップ
これは如実に実感できます(`・ω・´)♫
特筆は、ゲインの向上というか、拾い上具合が上がるというか・・・
ウチのショボイ、ネットブック内蔵サウンドカード経由だと
CPU(のクロック?、省電力時の方が盛大)と、ディスクアクセスと思われるノイズが
かなりキます(;^ω^)
このくらい容赦無く拾うほうが
得も言われぬ、場の空気まで再現して
超イイ感じです(*´Д`)ハァハァ
音の切り貼りに失敗してる曲とか
ボーカルが歌い始める時に突然ホワイトノイズが認知できて
「あ、歌わせるのね」
って分かる
みたいな・・・(; ・`д・´)
端っこ、フェード処理すればいいのに・・・(;´Д`)
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