8676 データシート読み直したら、半田300℃ - 10秒 だった(汗;。無事だったからヨシとしよう・・・w
ANALOG DEVICES AD826AN をYAHA で聞いていると、聴き始めは超キリッとした音なのに、だんだんモワッとなってきて、なんでじゃろう・・・?、と思ったんですが
電池の電圧測ったら、どうも充電完了直後の14V強だと魅惑の高域が鳴ってるんですが、どんどん弱まって13V割りこむと、かなりハッキリ高域が出なくなるようです
ということで、Cmoy で実験
しようと思って電圧測ったら・・・
38.6Vは出過ぎやwwwww
826 も 8676 も限界が36V(±18V)(;´∀`)
せっかくだから(何が?www
±24V(48V)まで耐える TEXAS INSTRUMENTS OPA2604 を聴いてみる・・・
ぬ~、エエ音や(;´Д`)
しかし、ノイズとして、切り落としてる音がなぁ・・・
切り捨て過ぎな感じするなぁ・・・
イヤイヤ、浸ってる場合じゃな(ry
ANALOG DEVICES AD826AN
Cyumoy amp
28.8V(+-14.4V)
う~ふぅ・・・
ぉ・ぅ・ぃ・ぇ・ぁ
キリリと冷えた高山の清水のような高域
それに負けない中低域
個々の音はハッキリと分離している
かといって櫛の歯が抜けたような印象はない
褒めすぎですk?(ry
19.5V(+-9.75V)
「高域、どこ行ってしもたん・・・?(´;ω;`)」
「節子、今度サクマドロップの缶でアンプ作ったるさかいn(ry」
( ゚д゚ )
AD826 、惜しいなぁ・・・
キッチリ15Vくらい掛け続けられるなら、バッチリなんですが・・・
ユニティ・ゲイン帯域幅:50 MHz
無制限の容量性負荷を駆動可能
っていうのに萌えて買ってみたんですが・・・
負荷と容量性負荷はやや別物な気がしますが・・・w
お値段的にも LME49860 なんかと同じくらい、それでいて、この下から上までフラットで「カッチリ」した音
う~ん、自分的にかなりストライクゾーン中央寄りだっただけに・・・惜しい:(;゙゚'ω゚'):
電池駆動YAHAだと・・・
単三ニッ水充電池30本をレールスプリッタで割るか、15本単電源か・・・、はたまた昇圧か・・・
(´ε`;)ウーン…
・・・何か違う気がするから、諦めようwww
ANALOG DEVICES AD8676
下に書いてあるのは書いた本人曰くAD8676、だそうでs(ry
特長
非常に低い電圧ノイズ: 1 kHz で2.8 nV/√Hz
レールto レールの出力振幅
低入力バイアス電流: 最大2 nA
非常に小さいオフセット電圧: 12 μV (typ)
低入力オフセット・ドリフト: 最大0.6 μV/°C
非常に高いゲイン: 120 dB
広い帯域幅: 10 MHz (typ)
動作電圧範囲: ±5 V~±18 V
アプリケーション
高精度計装
PLL フィルタ
レーザー・ダイオード制御ループ
ストレーン・ゲージ・アンプ
医療計測機器
熱電対アンプ
だそうです
他のオペアンも聴いてて思うのは、なんとなく
音楽用じゃないほうが、容赦無く鳴ってくれて、自分的には好み
みたいな・・・(;´∀`)
AD826 ほどではありませんが、8676 も、15V以上掛かってるほうが高域はイイ感じかも
低い電圧下では、826 よりガッツリ高域出ます
残響音系の極細微な音が「ふわっ」と消えてゆく
高域の上の方がやや弱めか(電源電圧を掛けると出る)
4558 系より音の分離感は高い
音の混ざり具合も、ドライながら、良い感じ
かなりモニターライクな音ですね(;・∀・)
消えてゆく音を追いかけているところに、大きめの次の音が来ても、そのまま追い続けられる感じ
アナデバ厨フラグがバンバン立ってる気がしまs(ry
ただ・・・お値段がなぁ・・・(;´Д`)
好き嫌いは出ると思いますが、値段に見合った音と言っちゃってイイとは思います(; ・`д・´)
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