レイセオンって、分解すると Ray The ON で格好いい(/ω\)
このくらいの個数ではヒヨっ子どころか「細胞分裂始めてから出直して来い」レベルですが・・・(;^ω^)
汎用というか、普通のオペアンをアレコレ試し始めると
だんだんどれがどの系譜だったか型番見ただけでは分からなくなっt(ry
「にくきゅオン」になってますn(ry
手前から
NEC(現ルネサス)uPC4558C
JRC(新日本無線)NJM4558DD
JRC(新日本無線)NJM4556AD
JRC(新日本無線)NJM4560DD
JRC(新日本無線)NJM2041D
もう少しでテキサスとSTMicroとロームの4558 も買いそうに(ry
ロ~ム~♬ のTVCM知ってる世代なもので
ロームのオペアンは思いっきり最後まで迷いましt(ry
が、なんとか思いとどまりました・・・
でも、そのうち買っちゃいそうでs(ry
なんというレイ・ジ・オン厨・・・
Original The YAHA amp のオペアンである
NJM4556AD ばっかり聴いてて
uPC4558C のエージングをスッカリ忘れていたのは
ヒミツでs(ry
Pink Noise でエージング促進して、Cmoy でオペアン単体聴き比べてみる・・・
・・・
・・
・
ん~~~(-_-)
どれも同じ?www(;´∀`)
基本は同じオペアンですからねぇ・・・w
少なくとも音の傾向は同じ
個々の音が分離しすぎず、混ざりすぎず
超低域はやや弱め、高域も刺さるギリ
MDR-CD900ST のドライバで聴いてることを考えると
ほんのりカマボコな感じ?
表現しにくいんですが・・・
微妙に差は感じます
音の密度というか、数の違いのようなものがあります
uPC4558C より NJM4560DD や NJM2041D の方がスッキリして聴こえるように思います
Cmoy での印象をなるべく保ちつつ
YAHA で聴いてみると
かなり違いがはっきりします
使用したCmoy が倍率3倍なのに対して、YAHA は13倍ほどあるので、そのぶん顕著に差が現れるのかもしれませんが
Cmoy でスッキリ系のものは、YAHA だと結構ハッキリと横への広がり具合が薄れて聴こえます
全部鳴ってる系は、耳の周りに球状に音がある印象
まぁ・・・、毎度おなじみですg(ry
ワタシは正弦波13.5kHzほどまでしか聴こえなくなってきてますのd(ry
(;・∀・)
より高域まで聴ける方だと、密度が高すぎると、うるさく聴こえる、かも、しれませんw
もしそうなら、スッキリクッキリ系の音のほうがイイのかも・・・?
ただ、これは音の高低に関わらず、真空管サウンドなんだろうな~、と思うのは
残響音や弦楽器の振動が減ってゆく様子が
耳から遠ざかりながら消えてゆく感じ
この独特な広がりは真空管を通した音ならでは
なように思います(´・ω・`)
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