オペアン触って、熱さにビビってしまいましたw
ANALOG DEVICES AD8397ARZ
Voltage feedback
Wide supply range from 3 V to 24 V
Rail-to-rail output
Output swing to within 0.5 V of supply rails
High linear output current
310 mA peak into 32 Ω on ±12 V supplies while maintaining −80 dBc SFDR
Low noise
4.5 nV/√Hz voltage noise density at 100 kHz
1.5 pA/√Hz current noise density at 100 kHz
High speed
69 MHz bandwidth (G = 1, −3 dB)
53 V/μs slew rate (RLOAD = 25 Ω)
イッてる石です(;・∀・)
どの辺がイッてるかというと
負荷25Ωまで想定してる点
メーカーがそこまで保証してるってだけで
この子以外の他のオペアンが16Ω負荷で死ぬ、とかじゃない感じですけど(; ・`д・´)
低インピーダンスだとしんどい子が多いので、データシートのグラフ見て
周波数特性の「このくらいならイケるやろ」で負荷を入れたりする
のが普通だと思うんですが
音しか聴いてないんd(ry
オペアンさんにはご迷惑ばかりお掛けしていまs(ry
(/ω\)
さっそく、出力段の抵抗外して直結(`・ω・´)
うっ:(;゙゚'ω゚'):
こ・これは・・・
65Ωのヘッドホンドライバを駆動させてるんですが
36Ωの抵抗挟んでた時とくらべて、中高域がグッと主張してきます
少し抵抗を挟んだほうがよりフラットか
分離感は必要十分、音楽鑑賞用にはちょうど良い?
疲れてるときでも、BGMとして聴くのに、ギリいける感じ
あまりに分離カッチリのモニターライクな音だと、体調悪い時とかツライですし(;´Д`)
出力の負荷変えて実験とかはあんまりしてないんですが
Cmoy が最終段オペアンから直出しで
どのアンプもYAHAとでは音の傾向がやや変わるため
その印象から行くと
8397 は平たい音から、飛び出る印象に変わる度合いが強い感じです
ただ、この子・・・
電源26.5Vの、限界ちょっと超えで
80℃
あちちちちちちwwwwww
限界は26.4V(正負13.2V)なのでギリギリ⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!?w
電池なんで、すぐ電圧降下しますので、大丈夫だとは思いますw
動作温度の上限85℃以内にも収まってるし
大丈夫大丈夫(・ε・)
ふぅ~(゜.゜;
実験中ドキドキしっぱなしだったのはナイショでs(ry
電源を17Vほどにすると
54℃
YAHA で14Vほど掛けてると
50℃
出力段を36Ωから、オリジナルと同じ22Ωにするだけで
高域が変化する・・・、気がする・・・w
耳で感じやすい音域の変化がハッキリしてるのかなぁ・・・
う~ん、こんなに敏感だと、ブリーダ抵抗の比率とかもかなり影響するんじゃ?・・・
キッチリ10倍にしたらイイ感じになるのかなぁ・・・w
負帰還版で使うと、音の感じとか変わってくるのか・・・、とか、+(0゚・∀・) + ワクテカ +
イロイロ敏感で面白い子?です(`・ω・´)♪
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