ちょっと「あ、オレってアホやん」気づいた点があって、イジりたい気持ちを抑えつつ・・・w
The YAHA amp 改 ヒーター定電圧仕様
真空管は TRONAL の 6n23P
無印6n23P だと、オペアンによっては、音がちょっとおかしかったので
変更しました、エージングもボチボチいい感じ
National Semiconductor LM833N
広ダイナミックレンジ140dB
低入力ノイズ電圧
高スルーレート7 V/μs( 代表値)5V/μs( 最小)
高利得帯域幅積15MHz( 代表値)10MHz( 最小)
広パワー帯域幅120kHz
低全高調波歪0.002%
低オフセット電圧0.3mV
最大位相余裕60°
とりあえず・・・
値段知ったら二度見ならぬ二度聴しちゃうかもしれないオペアンw
ウチでは真空管との相性が強く出ましたが
※無印6n23P だと、高域が出なかった
※真空管があまり良い出来ではなかったのかも
※ゲッターも綺麗に残っている
TRONAL 6n23P に変えたところ、高域は格段に出ています
東芝とか松下とかTESLA とかの真空管だと、音が違ってくるので
「そっちにしたらエエがな?!」
ナンですが・・・w
6DJ8 や 6922 って、よく使われるので、市場にあまり残ってない分
お高いもので・・・(;^ω^)
JJとかエレハモのとか北京6N11とかも好きです(新品が買えるのでw)(;´∀`)
というハナシは置いておいてw
LM833N
どこかに暖かみを残しつつ、クールに鳴らす
やや中低域が豊かに感じる、これが暖かみの種か
音の混ざり具合は4558系よりも分離して聴こえるがサジ加減は悪くない
孫にあたる? LME49720 と聴き比べてみると・・・
中低域だけはいい勝負
残念ですが
高域はやや負けです
しかし価格差を加味すると・・・
LM833 の勝ち?、かも・・・w
というか、LME49000 系の連中って、すでに
コストパフォーマンス物凄いですけどn(ry
ANALOG DEVICES AD826AN
ユニティ・ゲイン帯域幅:50 MHz
スルー・レート:350 V/μs
セトリング時間:70 ns(0.01%)
7.5 mA maxの消費電流(アンプ1個あたり)
無制限の容量性負荷を駆動可能
最小50 mAの出力電流(アンプ1個あたり)
+5 V、±5 V、±15 V電源で動作
150Ω負荷に対して2.0 Vp-pの出力振幅(VS=+5 V)
微分ゲイン誤差0.07%、微分位相誤差0.11°
入力オフセット電圧:2.0 mV max
用途例が、ビデオ、CATV、コピー機、LCD、イメージ・スキャナ、ファックス
という、オーディオの帯域では超オーバースペックな感じの石(;´∀`)
エージング5~6時間じゃ足らない気がしますが・・・
とりあえず
カッチカチやでぇ、ホンマ
(;・∀・)
AD8512B もドライな音の傾向でしたが
竹を割ったような音というか
カラッと晴れ上がった真冬の空のような
黒木メイサが肩肌脱いで、あられを浴びるような小気味の良い声で、ツボふってる賭場のような
イヤマテ、最後のは意味ワカランwwwww
ということで
AD826 はエージングを続行するとして
単三ニッケル水素充電池12本への道
を、ちくちくスタートさせないとなぁ・・・(´・ω・`)
だいたい 1.4Vx12= 16.8V ~ 12V の電源電圧が狙えそうな感じです
赤クマ師匠、急激に日焼けしましたn(ry
手に持ってるのはナンですか?
え?、石塚電子の E101 0.1mA 定電流ダイオード?
そういえば
忘れてました
wwwwww
アマチュア無線 by JI1ANI 様の
Digital Ham Life
http://psk31.cocolog-nifty.com/digitalmode/
にあった
YAHAアンプと定電流ダイオード
http://psk31.cocolog-nifty.com/digitalmode/2011/06/yaha-89ac.html#more
これをヤッてみようと買って、今まですっかり忘れてましt(ry
オペアンをあと5個ほど聴きこんだら、試してみようと思います(; ・`д・´)
イギリスからやってくるアノ子は、早く着かないかしら・・・w
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