車やオートバイから考えたら、夢のようです(;・∀・)。コストや手間だけじゃなく、スペックでアレコレ選んで、全ギア自分に合わせて、好きにカスタマイズ出来るんですから・・・
一人~二人乗り小型EVは車ベースじゃなく自転車ベースにしてくれないかしr(ry。リカンベントのサス付きトライク、横二座席、屋根付き、電動オンリー&アシスト。で充分だよなぁw。ギア比アレしてウヒ~、みたいなwww
左:DNP LY-1107MFN 11-13-15-18-21-24-34T
右:SHIMANO MF-TZ20 14-16-18-21-24-28T
TZ-20 は
幅32mm
1107MFN は
幅38mm
先にバラしちゃうとw
この6mmの差は
ポン付けの問題になりました
もともとのハブが32mm幅スプロケット6枚用なので
38mm7枚スプロケだと
スプロケ外側がフレームに干渉します
(民明書房刊 「人の感覚はノギスを超える」 挿入写真より)
ナンとかしましたが
後輪の軸が6mmほどズレてしまいました
いやもっとズレてるかも?w
元のままのブレーキに合わせて
空転させて、大体こんなモンか?
と、合わせたので・・・w
※というか、ディレイラー側にスペーサー入れてるのに
※ディレイラー側に寄ってるって・・・
※オレの撮影が回転面捉えてないのかしらん?
※それとも、元はすんごいディレイラー寄りだったのか?
なんにせよw
7速シフターとディレイラーを交換するときに
ちょこっとは是正したいと思います(`・ω・´)
ともかくw
スプロケをハメる
スプロケツール挿しこんで
時計回しで締める
思いっきりリアフレームと接触
ギッチリ、リアホイルロックされちゃいます
wwwwwww
さらに
ディレイラー固定ボルトの
飛び出ている先
も接触
ワッシャ単体撮影し忘れてた・・・w
両端、ナットの内側にワッシャが噛んでるんですが
内径は無論ハブの軸ボルト用
外径もちょうどスプロケ軸と干渉しなかったので
左右ともちょっと借りてきて・・・w
スプロケとフレームの間に挟むw
車体を正立させたら
軸のナットをしっかり締めて
いまは6速シフター
かつ
ディレイラー RD-TY18 SS が34Tを捌けない
のでw
2速(24T)~7速(11T)
の6段で調整
ローアジャスト・トップアジャストボルト
が限界超えてて役に立たない
場合は
これ
ナンて言うんだろうか?w
ディレイラーワイヤーの根本を
回すと
アームが左右に移動するので
ロー・トップアジャストボルトが
仕事できる位置にアーム全体を
移動させる
逆さまだと
ガイドプーリーが34Tのローギアに接触しますがw
正立させれば重力に引かれてなんとかクリアできますw
長めのチェーンで
ガイドプーリーがトップ寄りギアから遠いのが
功を奏しているのか
最小ギア 14T のはずの
RD-TY18
13T・11T でもちゃんとお仕事してくれます(゚∀゚)♪
フロント170mmクランク チェーンリング56T
リアトップギア11T
リム 406
タイヤ 20-2.00
の乗り心地は・・・
やっと普通の26インチMTBみたいな感じになった
という印象ですね(;^ω^)
シマノさんが小径車用として開発したカプレオ
フロント 45T - 170mmクランク
リア 9-10-11-13-15-17-20-23-26T
16インチから20インチ・451までそつ無くカバー
みたいなコンセプトなのかな?
と考えると
トップ11Tで充分かな~
しかしいまの目標は
フロント61T、リアトップ9Tカセット
451リム、ディスクブレーキ、スリックタイヤ
重い車体が健康増進!d(ry
次回は
SHIMANO RD-TX35 リアディレイラー
SHIMANO レボシフト SL-RS45R7A
装着の巻(´・ω・`)
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