Windows が立ち上がって、安定してしまえば、かなり負荷かけても耐えるんですが・・・。起動時の負荷ピークに、半分くらい耐えられない・・・。
あと
たった
4MHz
なんですが・・・
2000.6MHz では
6回再起動して
4回無言ハング
になったので(;´Д`)
前回のようにHDDのデータが飛ばないよう
1996.6 MHz に落としています
1996.6 MHz なら
Prime95 で負荷掛けていても
ビクともしないんですが・・・
いや
ワタシは
ビクビク・・・(@_@。
ですけどn(ry
Open Hardware Monitor のグラフ
1996.6 MHz で負荷掛けつつ
ウェブブラウザで10枚以上タブ開いて
1280x720 Youtube も再生しつつ
Windows Live! Writer 2011 でブログ書く
ノーマル機でも
キビしい
シバキ上げ具合ですg(ry
行っても
75℃
う~ん
CPU と チップセットは耐えてる
のかな
次回チャレンジ時は
組込コントローラーも冷やs(ry
若干明るいニュースは
HDD の温度変化グラフ
を見てみると
一番下の緑の線
CPU 温度が跳ね上がると
HDD 温度は下がる
(´・ω・`)
何を言ってるのか分からないと思うg(ry
ということで
いちおう
FAN の仕事は HDD にも届いている・・・
キーボード裏の FAN 孔
塞いだのは
それほど悪い選択ではなかった
のかも?
※CPUコアの温度差が凄く気になるwww
(´・ω・`)♪
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