沖電気さん・・・よろしくおながいします!w m(_ _;)m
キタガナコレシカシ!
1.9926GHz
1080P HD Youtube 再生しながら
デュアルディスプレイフルキャプチャ
成功 ∩( ・ω・)∩
って
時間帯的に
外気温がかなり下がってる
のもあると思いますが・・・
1.66GHz だと冷たい冷たい・・・w
70℃くらいは平気で行きますけれど・・・
とりあえず
Windows Live! Writer 2011 なんかでも
コピペ関係使うとハングしたので
特に理由はないんですが・・・
メモリが熱すぎるのかt(ry
メモリーユニットの冷却強化してみました
まぁ・・・
CPUとかじゃなく
メモリドア開けるだけだから
簡単だったんでs(ry
沖電気「セラックα®」
セラック熱輸送シート
を使った、いわゆる
シートタイプヒートシンク
※pdf の情報ばっかりになっちゃったな(;´Д`)、なんか、トラブルでもあったのか?
ウチの 2GB Memory は Transcend JM1333KSU-2G
メモリチップが 11mm x 7.5mm だったので
まず貼る一番 を
10mm x 7mm
にカット
ペタペタ貼る(´∀`*)
裏側(っていうか表側かw)
メモリの型番シールを剥がす
※永久保証はこれでたぶんパーw
こっちにも貼る
表だけでもいいかな~と思ったんですが
どうせなら・・・ヤッちまえ、とw
意味がない気もしますが
クロックジェネレーターにも
豪華、銅テープ+セラックα で貼ってみましたw
メモリへの貼り付け終了
端子手で触っちゃったら
無水アルコールなどを使って
脂分などを除去しておきましょう
(`・ω・´)
DIMM DOOR のシール・・・
「君のことは忘れないよ」
画像あるからね(´・ω・`)
紙シールなんで・・・
貼り直し可能な形では剥がせませんでしたw
無水アルコールで
ふきふき(´∀`*)
この複雑な形に貼り付けるのは・・・
めんどくさいのd(ry
20mm x 30mm
で銅テープとセラックαシートをカット
っていうか
確かに銅のほうがアルミより熱伝導率高いけど
わざわざ銅テープまで貼る意味があるかどうか、は
謎・・・w
セラックα® は、熱を赤外線に変換する素材です
熱 ( ´Д`)ノ~ByeBye
↑
銅・アルミ
↑
熱
↑
逆セラック
↑
赤外線
↑
セラック
↑
熱
↑
メモリチップ
外気温の影響のほうが大きい気がしますが・・・
ちょっとは
意味
あるかな・・・?
いずれ、内部基板にアクセスして、内側にも
貼り付けてみようと思います
(;´∀`)♪
(おまけ)
Eee PC 901-16G もずっとこんな感じds(ry
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