貴重なヴィンテージオペアンなので悩んだんですg(ry、デュアル化変換ソケット使うとケースに入らなかった・・・(;´Д`)
2.54mm ピッチで穴が開いてるなら、ナンでも良いと思われます
端が狭くて作業しやすかったので、SO・MSOパッケージDIP変換基板を使用
4321/8765、と分けて、真横へグイっと
ちょこんと印が飛び出ている部分のリードが8番
この画像だと、左から、5678を曲げているところです
1234も曲げたら
本体がセンターに来るように、さらに曲げる
最初の曲げで、やり過ぎて、リードが本体に接触しないように注意
導通させた時、短絡して、オペアンが壊れます((((;゚Д゚))))
ニッパーなどで、足をイイ感じの長さに切り揃える
できあがり(・∀・)
TO-99メタルカン は、出っ張りの直下が8番
これだけしっかり覚えておけば、大丈夫(`・ω・´)
にしても、DIP8 からは1番に印が付いてて、DIP が出回ったときは・・・
イロイロあったんだろうなぁ・・・(; ・`д・´)
それでも、DIP より背が高い・・・
のは、ガマンw(;・∀・)
メタルカン可愛いよメタルカン(ry
YAHA改2号機の上蓋をかけてみる
イケてる、イケてる(・∀・)♪
さて
The YAHA amp 改 3号機、ちくちくと製作開始しました
エレキジャック18号にある、白ケーブルさん仕様、YAHA改
真空管ヒーター・グリッド・カソード電圧調整可
オペアンプ負帰還
これに、アマチュア無線 by JI1ANI さんの
プレート抵抗定電流ダイオード化
を加え、単三ニッケル水素充電池12本駆動の予定
オペアンとか裏へ回せないかしらん・・・
基板を持ち上げる足の高さ的に無理っぽいw
AD518 が挿せなくなるwww
何故か吸い込まれるように選んでしまった
東京コスモス電機の可変抵抗w
トリマポテンションも用意してあるんで、コレにすれば、随分基板を広く使えるンですが・・・
ここは直感を信じて東京コスモス!(謎;
にしても・・・、ギチギチ・・・ww
オレの事なので、絶対途中からイロイロ破綻してきてw
「ヤヴェエエ・・・、ニッチもサッチもイカねぇよぉオ・・・」
と、なりそうでs(ry
(´ε`;)ウーン…
真空管調整用・可変抵抗の軸を、基板裏からブチ抜いてくれば
表側にほんのちょっと余裕が出て
なんとか・・・
なるかな?・・・w
まぁ、結局、可変抵抗の軸付近直下には配線できないので、微々たるモノでしょうが・・・(;´Д`)
ああ楽しいw
オペアンが銀色なので、キャパシタも銀色で揃えて
音楽聴きつつ
イロイロ模索
(`・ω・´)♬
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