メガレンジ(28Tを超えるサイズ?)にはKZ-100 を貪る、魔物が潜んでいた・・・!(; ・`д・´)
あ~、ぽかぽかしたイイ陽気だわねぇ~(´∀`*)
ディレイラーの調整する前に
マジックリン水溶液(濃いめ)に浸して固く絞ったウェスであっちこっちフキフキ(*´∀`)
いきなり逆さまwww
なんでかというと
まず後輪の回転軌道をチェックしようと思いまして・・・
タイヤが前進方向に沿ってれば
少々横方向にズレてても
イイのか
意地でもセンターで回転軌道は中心にないとイカンのか
シチめんどくさい構造のハナシを先にしちゃうと
ディレイラー側(正立時右側)
の後輪軸受け部分は
可動範囲が狭いです
ディレイラーブラケットの受けボルト ナットが噛んでるので
ほぼその前端で合わせる感じ
ただでさえ短いホイルベースの車体なんで
数ミリ~十数ミリ程度とはいえ、わざわざ短い方へ調整する必要もないかしらん
と
スタンド側(正立時左側)は
結構調整範囲が広く取れます
ただし
キレイに前後ではなく
若干上下が傾斜しますが
リアサスの動作でも角度が変わる
とか考え始めると
脳から煙が・・・wwwwww(゜∀。)フシュー アヒャヒャヒャ
時間を掛けて付き合って
イロイロ学んでいこう
ということでw
とりあえず
回転方向と中心線
出来る範囲で
イイ感じに持っていくことにしますw
日本やドイツで作った自転車じゃないんだからw
カッキ----ン
としたモノじゃないのでw
まぁ言うたら大体おおむねほぼこんなもんでええんちゃうかな?、みたいな感じでwwwww
KZ-100 ノーマルに付いてる
ハブが合ってないんでしょうね~
6速用だからwww
後ほどイロイロと判明しますが
フレームとスプロケットに挟んだスペーサー
これギリギリを狙わないと
ディレイラーのロー側がキツイです
ロー側で余裕を吐き出してしまうと
ハイ側、中間で苦労する感じ
TX35 が結構シビアな設計なのかなぁ
あと
スプロケットとチェーンの精度が
はっきり言ってあまり良くない
のでw
9Tトップギアはどの道シマノさんのカプレオのでやるんだから
他のギアも、シマノさんのカセットで好みのギア構成に
とか、シマノ厨になりつつありますw
さてw
とりあえず後輪軸固定ナット緩めて
回転軌道をイイ感じに合わせ
スプロケット外側のスペーサーに変身した
元の後輪軸固定ナットのワッシャの代わりに
ステンレス製スプリングワッシャを入れて止める
弄ってる途中・・・w
ブレーキシューも
ボールジョイントぐりぐり合わせて
こんな感じで
許して?!
みたいな・・・w
後輪軸締め直したら
車体を正立させる
そしておもむろに
ディレイラー調整マニュアルを
復習w
まずは
とりあえずくっつけておいたチェーンを
外すw
魔物がまだ出ていないが・・・w
<7>につづく
(´・ω・`)
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