とある知人が「夏にしっかり汗かいておくと冬に風邪引かない」と言っていたのを思い出しつつ・・・、しかしアヅィ(;´Д`)。アルコール綿棒で耳掃除しまくりつつ、ER-4B(枝豆)聴いてますwww
Windows の音の設定で、いつも
192kHz 24bit にしてると
ナンだか
44.1kHz 16bit のソース聴くとき
ボヤける印象があるので
最大48kHz 16bit の
ラヴリィ・キティ
VICS USB Audio Kit 改
USB愛想箱4経由
で
44k と 48k をソースで切り替えつつ
聴いています(´・ω・`)
MUSES 8920
ですが
エージングは400時間以上に達してるんですが
どうにも
横への広がり感がなかなか出ません
真空管の出力をボルテージフォロアで処理する
という用途には、向いていないオペアンなのかも
しれません(´・ω・`)
OP07D 2連に戻しつつ
世界最強のドライヴ能力を誇る
Analog Devices AD8397
テストちう(´・ω・`)
アナデバ鬼シリーズの
このくらいバキバキに音の粒が分離した
ヤツのほうが
ER-4 に向いているかもしれません
ER-4B
エージング時間は150時間を超えました
あんまりしっかり時間計測してないのでw
200超えてるかも・・・w
100時間くらいを境に
だんだん高域と低域のバランスが同じくらいの感じになり
仕上げにピンクノイズを多用しはじめると
今度は、大きな音の後ろに隠れてしまいがちだった
微細な音が、少しづつ分離して聴こえるようになってきました
ドライバが「ほぐれてきた」ような感じでしょうか
ただ
CD900ST ドライバのような
天井知らずな容赦無い高域は
出ません
ER-4 を聴いて高域が強すぎるというレビューをなさっている方は
たぶん
低域の弱さに比しての高域をおっしゃっているんだと思います
何度も書いちゃいますがw
ER-4B の高域
全然普通です
(`・ω・´)
6kHz ~ 9kHz が 3~4dB
10kHz 以上が 5dB ほど
ER-4S より強く出る
この特徴を意識していれば
逆に「CD イコライジング」されていないと思われる
ソースを聴くときなどには
ハッとする鳴りを見せます(・∀・)♪
ともかく
外耳孔入り口側の密閉性を確実なものにできれば
充分低域も知覚出来ます
枝豆w+音出口ほぼ露呈
のチューンで聴く限り
バスブーストしたかのようには鳴りませんが
20Hz~30Hz くらいの音も出てるのが分かります
100Hz あたりでパンチの出るドラムなどは
耳に(鼓膜に?)圧力が来るような錯覚を受ける音質で
鳴ります
ER-4 を「諦めて」放置している方が居たら
是非再チャレンジしてみてくださいな(・∀・)♪
ER-4 は
どうにもカマボコで我慢ならん
という場合は
どうしようもないですg(ry
ああああ
暑いι(´Д`υ)アツィー
こんな日は・・・
樹里からん ちゃんの
目元のように
クールな唄声で
みみすずみ~♪
耳涼み~♪
(・∀・)♪♪
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