SSD にしたら、爆速なのは分かってるんですが・・・。たとえメモリ少なくても、スワップが高速になるし・・・。しかし、あの Intel でさえ大ポカかます技術ですからねぇ・・・。どうも信用できないデバイス・・・w
ウチの Eee PC 1015PX に付いているハードディスクは
Western Digital – WDC WD2500BPVT-80ZEST0
という 250GB – 5400rpm の 2.5inch SATA HDD です
Windows 8 Consumer Preview 64bit で
書き込みキャッシュ バッファーのフラッシュ
を使った場合のベンチマーク値
たしか、インストールした直後はこれだった、はず・・・w
キャッシュ全部オフだったっけな?
忘れました・・・w
デバイス側キャッシュのフラッシュをオフに
したものがこちら
若干、書き込み性能が向上するようです
では、ReadyBoost を併用したらどうでしょうか?
内蔵SD Card Slot の SDXC 64GB – exFAT Format
にReadyBoost キャッシュを作成します
この「あきばお~ 白千トン(プリン) 64GB」 Centon - SDXC のベンチは
せっかくの SDXC を USB 2.0 接続の SDHC スロットで使ってますので
速くはないですが
小さなサイズのランダム読み出し性能はハードディスクより優秀です
HDDからイロイロと送り込まれるようですので
しばし待つ(´・ω・`)
ReadyBoost のサイズを 8GB にした理由は
特にないんですg(ry
Windows + Program Files + Program Files (x86)
の合計が
17GB
だったので
だいたい
半分キャッシュ
できたらイイなぁ
(´・ω・`)
くらいの判断基準でs(ry
空きのあるだけ作ろうとするし
どのくらいがいいんだろう・・・?(;´Д`)
ReadyBoost キャッシュファイルへのアクセスは
512K まではほとんどなかったんですが
4KB のテストが開始されると
顕著になりました
特に劇的に変化している
感じはないです
ReadyBoost って、その名の通り
HDD のファイルを Flash Memory に用意しておいて
適宜そこから読む
そんな仕組みなのかと思ってたんですが・・・
ディスクアクセスに対して
ある一定の閾値をもって
割り込むみたいですね(´・ω・`)
じゃあ
システムのフォルダサイズとか計算した
オレの努力は・・・orz
意味なし?(;´∀`)
ウワァァァン!!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ReadyBoost のバカぁ!
4K 書き込みを
7倍にドーピングして
くれるわぁあ!
I・O DATA – マッハドライブ - http://www.iodata.jp/promo/soft/data/speed/machd.htm
※ステマじゃありませんよ?、だいたいオレのメモリ /EC モデルでダウンロードできなかったから
※ちょっと(以下自粛)
いわゆる
メインメモリからディスクキャッシュを作るソフト
Ready Boost 8GB と併用してみると・・・
4K の書き込みが
一部劇的に向上しました(;・∀・)
はからずも、なんというステマw
Windows 7 版が
Windows 8 Consumer Preview 64bit
で問題なく走りました
設定は、インストールしたままの
キャッシュ 256MB
結局どこかのタイミングでハードディスクには書き込まれるので
あんまりキャッシュ増やすと、書き込み時に重くなる
ということもある感じです
ただでさえ2GB しかないメインメモリの 1/8 も投入してしまいますから
キャッシュ128MB くらいでもそこそこ使えるかも(´・ω・`)
LE バージョンは
制限なし、90日間試用版
ちょっとしばらく
使ってみよう・・・
(;・∀・)♪
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