Eee PC が稼ぎ頭なんだと思うから、ASUS PC にして、ウルトラブックは ASUS ULPC とかn(ry
最初にお断りしておきます
クロックアップによって
ご自身のPCが破損しても
ワタシは責任をとりません
情報は
ご自身の意思で
ご利用ください
2GHz over に上げたら
GATGH!!!
みたいな音をハードディスクが出して
ハングアップしたりしました・・・
ウチの子は
いまも元気です
けれどね・・・
(;´∀`)
Windows 7 なら
ASUS SuperHybridEngine
が使えるんですが
1)1.7GHz までしかオーバークロックできない
2)Windows 8 Consumer Preview でスタートアップ起動できない
ということで
軸足が Windows 8 に乗っかってるワタシは
SetFSB でクロックアップしました
運用環境の気温が、20度前半なら
マシン本体にもちょっと細工しましたが
1.98GHz
で、一応安定動作します
1080p の Youtube 動画再生などを行っても
CPU 温度は最高で 80 ℃
本体ノーマルだと 87 ℃ くらいでした
ただ
ここまで上げる意味は
正直
ありませんwwwww
電源設定で
「まずはファンスピード」
にしてますが
クロックを上げ過ぎても
結局
熱を下げるために
ファンクーラーで追いつかない分は
CPU のクロックが下げられてしまう
ので
実際に放熱とのバランスがいいクロックスピードは
もっと低くなると思います
では、スタート(`・ω・´)
Eee PC 1015PX はBIOS 設定などで
CPU をほとんど弄れないので
※後述しますが、VT-x の設定は一度BIOS 設定保存をしないと生きないようです
まずはWindows で設定できる部分で
CPU に本気を出してもらいますw
コントロールパネル > ハードウェアとサウンド > 電源オプション
※タスクバーの通知領域からでもアクセスできます
高パフォーマンス
の
プラン設定の変更
下のほうにある
詳細な電源設定の変更(C)
プロセッサの電源管理
最小のプロセッサの状態 は
60% にすると
Atom N570 の Multiplier が
x8 と x10 しか働かなくなるので
59%
にしました
(x 6) 00–59%
(x 8) 60-79%
(x10) 80-100%
みたいです(´・ω・`)
あとは
システムの冷却ポリシー
電源に接続
を
アクティブ
で
「プロセッサ速度を下げる前にファン速度を上げます」
にします
じつは
マルチプライヤー10倍に固定
の
1.67 GHz
が一番効率の良い
CPU スピード
かもしれません
(;・∀・)
しかし・・・
おっさんに
なっても
男は
オトコノコ
オッサンだからこそ
在りし日を想い出汁ながら
限界に挑戦してみt(ry
.
次回は「SetFSBのダウンロードとセットアップ」
(´・ω・`)♪
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