あぢぃ・・・_| ̄|○
のに、千代田区外神田に行ってきました(;´Д`)
マルツでプラグ数種と、千石で抵抗
抵抗は、千石電商で、タクマンのミニこい、1/8Wサイズで1/4Wのカーボン抵抗。オーディオ用とかではない、普通の抵抗です。
青いデッカイのは、1W酸化皮膜抵抗、1/2Wのもあるっぽいですが、毎度おなじみ、テキトウに買いました(´・ω・`)・・・、どこのだか忘れちゃったw、タクマンだったキガスw。
出力側(アンプ側)にアースへつながる抵抗が入るので、このプラグに2本、もう一個のプラグにも抵抗2本、みたいに、2本づつでもイケるんですが、なんとなく、将来おパイ型にしたくなったりした時のために、プラグ一個でP型(L型)に挑戦。
「こんなこともあろうかと」
と準備しておくのは、”はやぶさ”以降、日本の伝統n(ry
タクマンの1/8Wサイズのカーボン抵抗。特にオーディオ用とかじゃないですが、ナンでもハサむ君で聴く限り、カーボンらしい、低音から素直に出る感じっぽかったので
とかいう偉そうな理由もあるんですが・・・、単にちっこいのこれしかなかったんス(;^ω^)、あとは、チップ抵抗逝くしか・・・wwwww
アースに1KΩを2本とりあえずハンダ、LR側はフック状にしてひっかけてあるだけ。
続いてLRの15KΩ(測ったら14.7ですけど、誤差範囲?(;・∀・))を、これもLRプラグ側はとりあえずフック、折り返して来たケーブルでハンダ。
カバーを仮締めしてみたり、撫でたり摩ってみたりしt、座りがイイ感じなら、プラグ側のLR端子部分をハンダ
さすがにこの小ささだと、抵抗の先のLRはアース部分の金具と接触するので、熱収縮チューブで絶縁。
どっちが入力側(アンプ側)かわからなくなるのでwww、「IN」とか彫ってみましたw
ピンクのタイラップがアッテネータらしさをアピール(全くもって意味不明;)
「入力インピーダンス、15KΩ用、運がよければ20dB以上減衰できるかもしれない、T51のラインアウト+11dBデカすぎるんじゃあ!!」アッテネーター、試作1号完成(´・ω・`)
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