ちくちくとT51のラインアウトをいじくってます。
関係ないけど、暑い(;;´Д`;)
前回は、-10dBの1kHz音声ファイルでしたが、今回は
-20dBとー40dBのものを投入
まずはー20dB
-9dBと出ます。
では、-40dBのファイル
-29dB
この計測法が正しいのなら、
T-51の Line out は
+11dBで出ている、ってコトですね(´・ω・`)
でけぇYO!!ヽ(`Д´)ノ
ドイツ規格の+6くらいだと思ってた・・・w
アンプに入れるとき、-21dB以上減衰させないとウマくない感じですかね・・・(´・ω・`)
「はじめまして!、頭に「おっ」付けちゃダメですよ?!、Π型アッテネーターのパイちゃんです」
(´・ω・`)
それ、「ナンでもハサむ君じゃなかったっけ」とココロでつっこみつつ、データは以下のとおり
┌─7.4kΩ─┐
610Ω 610Ω
├─ アース ─┤
610Ω 610Ω
└─7.4kΩ─┘
右から入力してますが、アースへ行く抵抗4本とも同じやつなので、どっちからでも問題なし(´・ω・`)。
このアッテネーターでラインアウト測ると、-24dBでした。
アンプの増幅量にもよりますが、ちょっと小さすぎかもなので、4~5kくらいの抵抗にだとイイ感じ、かな(`・ω・´)
音質は、う~んw
もっとイロイロテストしますが、とりあえず、ちょっとだけ低域が痩せます。抵抗直列の時と同じ感じ。ただ、た・い・か・んw、ですが、アンプ側でボリュームいじっても、下から上までバランス保ったまま推移しているような気はしますwwwww
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