チェーンディグリーザーで FC-5600 のチェーンリング脱色しちゃって・・・w(;´∀`)
2日で150kmほど走りました
初日、板橋→相模原(46km)、相模原→板橋(46km)
2日目、相模原→板橋(46km)
前後ディレイラー調整追い込みながら
(;・∀・)
チェーンリング(10速用)とスプロケット(8速用)は
スーパーナローチェーン(9速用)で問題ないんですが
ディレイラーは前後とも、両最終端(最インナー・アウター)調整が難しい
チェーンの外幅が
8速対応ナローから9速対応スーパーナローで
狭くなっているので
ディレイラーの可動範囲を両終端で
ほんの僅かに大きくし
それでいて行き過ぎてチェーンが落ちないように
しないといけませんでした
リアは落ちるほどディレイラーの可動域がないようなので
スポークにアームが当たらないインナーギリギリ狙う
くらいでしたが
フロントは、けっこう
イン・アウト
チェーン落としまくって微調整追い込みましたwww
(;´∀`)
もう
何十年も
風雪に耐えてきた
かのような風格が出てしまった
FC-5600 のチェーンリング・・・w
オージーケーカブト
ハンドパワー(古っ!;
アラ!
真っ黒に!
(;´∀`)
いや単に
アウターチェーンリング
(※たぶん)FC-5700 53T B Type PCD130mm
に変えただけですがw
5600 のクランクですから
5600 のチェーンリングがいいんでしょうけれど
5800 も発売が始まる昨今
5600 の方が高かったり、入手辛くなってきたり
するので
なんとなく・・・w
左:FC-5600 52T B Type
右:FC-5700 53T B Type (※たぶんw、デザイン的にw)
1T 違うと結構外径が違う
ほぼ同じ造りですが
インナーチェーンリング側から
チェーンが昇ってくるのを
サポートする構造が
微妙に変わっている
52T アウターのとき
フロントディレイラーは
めんどくさくt(ry
53T 縦位置のままでしたw
それでも結構普通に変速してるんだから
シマノのコンポ、偉すぎる・・・(;^ω^)
きっちり53T本来のディレイラー位置になった
というのもあるとは思いますが
変速がスパスパ決まる
5700 (※たぶんw)
大したもんだ(;・∀・)
リアスプロケットの組み換えもしつつ
フロントアウターチェーンリング、52→53Tの具合を確認しつつ
次試すとしたら、コンパクトクランク系の
アウター50T
というか
インナーを36Tにしてみたいですね~
フル・クロースのリアスプロケ
マジでイイ感じなので
坂用にリアインナー1枚大きいのにするか
フロントインナー小さくするか
軽量化という点で
パーツ全体(クランク重量・ギア前後重量・チェーンリンク数)
軽くなる
コンパクトクランク
シマノのロード用クランクが4アームのコンパクトになっていきつつある
昨今
FC-5800 52/36 50/34
の魅力に
いつまで耐えられるだろうか・・・w
(;^ω^)
長距離乗ってて感じたのは
451といえどもいちおうフライホイール効果が現れ
車速・空気抵抗・路面抵抗とのバランスで
同じギア比でも
踏んでいる重さがスッと変わる瞬間が
いくつもの組み合わせで発生すること
毎度わかりにくい感想ですg(ry
同じギア比なのに
なんで重いんだ?
という場合
止まって
よくよく見てみたら
超微妙に登りだった
とか
アスファルトの表面が荒くなっていた
とか
※リアのパナレーサー・ミニッツタフPT、一時140PSI以上入れてたら、内側破けた、か?w
※しかし、その後、100PSIに落として、数百キロこのままで乗ってますw
※「タフ」さを実験するためn(ry
700C 用のギア構成
その辺のいろんなものがクロスオーバーするポイントを考慮して
設定してあるんでしょうね~
451 だと
小径車としての
イイ感じのポイント
が
あるような気がします
悩む~~~(;´∀`)
しかし
楽しい・・・w
(;^ω^)♪
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