塗装素人には、テストのごとく、リボン化で白線引くのに留めておいたほうが良かったみたい・・・w
こんな感じで
大失敗
しましたwwww
(;´∀`)
トレッド面マスキングしとけば
まだもうちょっとは
マシだった
かもw
走行中
遠目から見るぶんには
まぁ
誤魔化せる・・・
かな?
wwwwwwww
ということでw
タイヤは置いておいてw
リアフリー機構をバラしてメンテした様子を・・・w
(意味不明;)
スプロケットを固定して
フリー機構とスプロケットを繋いでいる
4本の10mmナットを緩めます
リアセンタリング用ナットを外す
リアスプロケットを台座ごと抜く
こんな感じでスプロケ台座は自由度があります
スプロケ内側のベアリング
TA1010
と書いてある
見にくいですが・・・、スプロケ台座の内側
中央に見える穴が
注油孔
ベアリングはスプロケ台座の内側・外側に1個づつ入っています
さて
フリー機構
MING QIU
というところのフリー機構
内側には 6000ZZ ベアリング
フリー機構を開く
パークツールの SPA-2
でイケました
矢印が書いてあります
開ける方向
時計回りで緩み
反時計回りで締まります
蓋を取ると
ボールベアリングが並んでいます
46個並んでいる・・・はず、たぶんw
フリー機構持ち上げたら
裏側のボールが散乱wwwww
中央に正転時ロックする爪が2本あり
その上下にボールが入ったベアリング構造
いちおう
落っことしては
いない
はずw
全部で92個
ということで
裏表それぞれ46個づつ
使うようです
無水アルコールのお風呂に入れたボールの直径は
3mm
ボールが並ぶ部分直径
51mm
スプロケ台座との接続部含めた外径は
78mm
ワッシャというかシムというか
フリー機構のラッチを押さえるリング
2枚
支点側は、抜け防止構造を兼ねており
内側の線型のバネで外へ開く
リアシャフトはフリー機構部分でロックされている
締まった状態で幅6mm
この小ささを開く工具を持っていないので
とりあえずここは、このままw
いずれシャフト交換したい・・・
わかりにくいですが・・・
軸がブレていて、それによってスプロケ台座も
偏芯して回転しています
買った当初から
チェーン注油時など、テンションが均一でないことには気づいていたので
たぶん走行によってひん曲がったのではないと思うんですが・・・w
国産ベアリングに交換する前に
シャフトだけ交換して
ノーマルベアリングの本気が味わいたい・・・w
って
シャフトだけ売ってもらえるのかしら・・・?(;^ω^)
こんど相談してみよう・・・w
デッカイ万力とパイプレンチ買ってくるか・・・
イヤイヤイヤw
やめておこうww
鋼鉄製のシャフト・・・
素人が人力で簡単に修正できるシロモノではないのでw
とりあえずそのままwww
下側のボールが当たる部分にグリスを塗る
ボールを、お行儀よく並べて46個貼り付ける
フリー機構の外側
こっちの当たる部分にもグリス塗って
被せる
グリスでくっつけて組んで
あとからオイルを適量流しこんで
粘度下げちゃったりすると
回転がスムースになると思うんですが
とりあえずグリスだけにしておくw
またまたグリス塗って
ボールを並べて
反時計回りに蓋を締め込んで
できあがり(゚∀゚)
長くなってきたので、つづく(´・ω・`)
0 件のコメント:
コメントを投稿