昨日電話したとき「ハイ!イチジュウナナバイシクルでございます!」って言われて、『ヤベw、オレいままで(セブンティーンバイシクル)だと思ってたww』と、そればかり考えてしまい、話し始めでドモってしまいましt(ry
こんな感じ(・∀・)♪
白さとバンク角
どっちも欲しい!
ということで・・・
バンク角の GR-9 か
白さの G-6000 か
悩んでたんですが
おおむね両方の性能を兼ね備えた
VP-ONE HANK HiPAC CARBON ペダル(白)
にしてみました(`・ω・´)
トゥクリップは
BAZOOKA ハーフクリップ (白)
付属品超充実・・・(;・∀・)
本体
反射板x4
トゥクリップ固定用ネジx4
トゥクリップ固定用台座x2
すげぇw
ペダルにトゥクリップ固定用のネジが一式入ってる
ここまで来たらいっそトゥクリップも入れてくれればいいのn(ry
(; ・`д・´)
ボルト部分にはカバーまでかかってるし・・・
またこのデュアルホールな台座がイカス
う~む
VP-ONE さん恐るべし・・・(;・∀・)
バズーカさんの樹脂製ハーフクリップ
今回は使いませんでしたが
ガッシリした固定用プレート
緩み止めの付いたナット
が付属
きちゃないですが・・・w
mt. zefal ハーフトゥクリップ(L)
と比べると
こんな感じ
固定ネジの軸から踏み面までの高さは
バズーカさんのほうが低い
mt. zefal さんのだと、かなりクリップ面がペダル面より高くなる感じ
爪先部、高さ・奥行き共に、バズーカさんのほうが低め・短め
mt. zefal さんはL サイズということもあるんでしょうが
デカい(・∀・)
ただ、全体的なコンパクト感は mt. zefal さんのほうがありますね
構造的にバズーカさんのほうが硬そうに見えますが
mt. zefal さんのほうが硬い
足の甲で引き上げた時の硬さも mt. zefal さんのほうが硬め
爪先方向に押す分にはほとんど一緒、という感じでしょうか
VP-ONE HiPAC CARBON PEDAL
ストラップも前後に掛けられます
バズーカさんのクリップは縁が跳ね上がっているので
ストラップで締め付けることも、可能、かな?
後ろ側はナニですがw
ストラップ2本持っておいて
ここ一発のときだけ掛ける
とかできそう
ペダル軸根元には締め付け用の段がないので
最終締め付けはクランク内側から6mmアーレン(六角レンチ)
画像撮り忘れましたg(ry
クリップが下向きの状態で
クランクが一番下だと
クリップが接地します
傷はつきまくり、ますね・・・w
165mm クランクでこれだから
170mm 175mm にしても接地確実で
かえって諦めがつきまs(ry
※追試
最初の場所ちょっと斜めってました(^^ゞ
平坦な路面に垂直に立っていれば
クリップ先端は接地しません
まぁ、でも
クリアランスに余裕があると言えるほどの空間はないので
街中では擦るっぽい感じ
歩道の傾斜とか
道路端の排水用に斜めになってるところとか
平地でも、車体傾けたらそれこそ一発接地w
とりまザクザクっと
ノーマルペダルとの比較、横幅
前後長・高さ
ペダル面で合わせちゃった(;・∀・)
実際は軸が中心
三ヶ島 GR-9 と比較
前後長は GR-9 のほうが長い
横幅は HANK のほうが広い、とくに後端
う~ん、三ヶ島クォータークリップがいかにコンパクトかよくわかるw
クォーターの白に変えようかなw
あと、VP-ONE のクリップなら、ペダル面とツライチになるのかな~?
GR-9 のほうが軸短い
クランクの近くで踏める
靴の幅とか、好みの部分かとも思いますが
効率的には、三ヶ島のほうが上だと思われ
当然
バンク角は GR-9 の圧勝
かな?w
ぬ~、やはり GR-9 だったか?w
つか、この GR-9 外して uM に付けてみればよかったじゃない
↓
オレ
(;´∀`)
まぁ
色んな物を試してみるのも
こういうチューニングの楽しみ
ということで・・・w
ペダルが裏返ってるときに足の裏でチョイと後ろに押してやると
表に返せる、後端の出っ張り
三ヶ島 GR-9 の張り出しが大きなものの方が使いやすい
とりま付けただけなので
踏んだ感じは
またのちほど・・・
しかし、ブレるのはなんなんだ?w
カメラをホールドする気合が抜けてる?w
HDR で白いもの撮ると縁が変になるような気がする・・・
気のせいかしら・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿