スイッチのコアパーツいかれてたら、コア交換するか、さらに無理くり分解するハメになるところでしたw
16340 一本でも明るくて、ミニこくてういやつよ、ぬはははははh
と
XML U2 仕様の Solarforce L2m を使い始めたら
いきなり
スイッチ半押ししたときしかまともに点灯しなくなりましたw
半押し=スライトプレス、ならちゃんと点灯するのに
手放しスイッチオン=コンスタントオン、にすると光量が落ちたり消えたり・・・
そのうち
半押しでもモードチェンジできなくなったり、点かなかったり
激おこ(略)
Spider Fire の半押し対応スイッチに変えるとちゃんと動作するので
Solarforce S1 Forward Clicky switch
っぽい L2m 標準のスイッチをバラしてチェック
スライトプレス時のほうがトラブル少ない
ってことは
電池に向かってテンションがかかってる状態であれば
なんとかギリ動作してる
ということ
手放し状態で死ぬのはテンションが抜けた時に問題が出ている
と推測して、まずはハンダ付け部分をチェックしてみるも
ちゃんと付いてる
ぐぬぬぬぅ!
と
無理矢理スイッチ基盤だけを
得意の力技で
テールにセットwww
イロイロテストして、指がつりそうになりかけた頃w
どうもグラウンドが接触おかしいんじゃね?
と判明しました
本体チューブを通ってランプのマイナスに接触してるわけですが
スイッチ基盤の縁にある接点
しっかりボディチューブに接触させてれば
全然問題なく動作します
スイッチ基板とボディチューブの
接触不良が原因
だったようです
パッと見分かりにくいですが
けっこうアチコチ汚れてます
そして
接点と固定リングにグリスかオイルが結構のってました
これが原因っぽい
無水アルコールで拭き拭き(´∀`*)
ついでなので
電池接点もまとめてフキフキ
テールキャップ内側も奥までフキフキ
スイッチパーツ群を固定するリング
ここがスイッチ基板のグラウンドと接触する
重要パーツ
入念にフキフキ
できるなら導電性向上ケミカル(接点グリスとか)塗って
基盤に当てるとベストかしらん
ワタシはたまに分解して撫で回すのが楽しいのでそのままですg(ry
ボディチューブのネジ山もフキフキ
うはw、キタネェwwww
さて
キレイになったら組立
右から順番に
テールのゴム入れて
基盤スイッチパーツの、可動部分だけを露呈させる
ガードパーツ入れて
スイッチ基板入れる
ちょっとキツめかも
ちゃんと奥まで入れる
これはなんだろうw
電池後端押さえるスプリングのガードかな
入れる
(追記w)
※なんだろう?じゃねぇ!w
※コイツで電池のマイナス側がグラウンド直結にならないように
※絶縁してるパーツでしたww
※これないと、スイッチ無意味にwww
全パーツを固定するリング入れて
適当な工具で締め込む
緩めるときもコレ使いましたが
専用の工具もあります、名前忘れt(ry
ワタシのは超極細ラジオペンチです
テールギリギリまでちゃんとパーツ群が収まってるか
確認して締め込む
電池入れてれば、基本的にテンションかかるので
鬼のようなトルクで締め込まないほうが吉?w
外すとき苦労しそうなのでw
電池入れて蓋閉めて
「ネタは上がってんだ!
さぁ!!
吐けぇえええ!!!」
「ひぃいい!
あっしにはなんのことやらさっぱり!?」
と富士矢の極細ラジオペンチを照射テストで責めr(ry
バッチリ直りました(・∀・)♪
Solarforce さん~w
油塗っちゃダメwww
あと
エクステンダーとボディの軸ずれてて18650 出し入れするとき
いっぺんエクステンダー緩めないとテコでも動かないんだけd(ry
ともあれw
XML U2
最低電圧が 2.7V からなのがえらいのか
16340 一本でもかなりイイ感じです
掌に収まるサイズでこの明るさは
女性や子供にも扱いやすいんじゃないでしょうか
子供さんに持たせたら
思いっきりこっちの顔面に照射されそうww
きっと、マジひっぱたきたくなるほどの明るさですwwwww
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