Consumer Preview 素の時より、ナンていうか・・・、全体的な調和ではなく、イケるトコロはガンガン突っ込む、みたいな・・・。パフォーマンスに凹凸感のあるスピードアップが図られてる、という印象(´・ω・`)
復元が進行し
ほぼ Consumer Preview の時と同じ環境に
Oracle VM Virtualbox で Rockbox build
なんかも出来るようになりました
タスクマネージャーも
こまめに手直しされてて
CPU 数
コア 数
スレッド 数
がちゃんと出るように(・∀・)
最終的なクロックスピードが
いまだ計算できないトコロが
ちょっとカワイイ子w ヾ\(´∀`*)
VM の実行速度が
気持ち
向上したような
気がします(;・∀・)
Atom N570 の 4スレッドのうち
2コア、100% エミュで使う設定
ビルド中のエミュ元(Win8 上)での他処理も
以前より引っかかったりする感じは少ないように
思います
CPU HDD の温度変化を見ても
トータルでは Consumer Preview より下がっている
かも?w
左端が CP 時のものですが
外気温差あるからなぁ・・・w
Release Preview はいまだ
チップセットやSATA ドライバが
Win8 標準のままなので
この辺はちょっと
単純比較できそうもないですが・・・
(;´Д`)
通知領域への表示も改善
Consumer Preview では
Virtualbox のブリッジアダプタが
謎カードとして
最前列に表示されていたんですが
いまメインで使ってる
インターネット接続状態
を
一番表に表示するように
改善されたようです
(・∀・)
ヘンなマーク
付きっぱなしじゃ
見た目だけじゃなく
ココロにも良くない
ですからね・・・(;´Д`)
メモリの使い方も
良くなったように思います
PC で使われるだけ
の OS ではない
と考えると
PC版 Windows 搭載の
スレート端末なんかは
タッチパネル以外
ネットブックとハード構成
変わらないものが多いですから
ウルトラブックみたいに
インテルさんが
「タッチブック」?
みたいなの標準化してくるまでは
スレートデバイス向け
チューニングは
ネットブックにとって
ありがたいお話
なのかな・・・?
(;・∀・)♪
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