2012/06/03

Windows 8 Release Preview – Eee PC 1015PX での体感パフォーマンス差

Consumer Preview 素の時より、ナンていうか・・・、全体的な調和ではなく、イケるトコロはガンガン突っ込む、みたいな・・・。パフォーマンスに凹凸感のあるスピードアップが図られてる、という印象(´・ω・`)

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復元が進行し

ほぼ Consumer Preview の時と同じ環境に

 

Oracle VM Virtualbox で Rockbox build

なんかも出来るようになりました

 

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タスクマネージャーも

こまめに手直しされてて

CPU 数
コア 数
スレッド 数

がちゃんと出るように(・∀・)

 

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最終的なクロックスピードが

いまだ計算できないトコロが

ちょっとカワイイ子w ヾ\(´∀`*)

 

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VM の実行速度が

気持ち

向上したような

気がします(;・∀・)

 

Atom N570 の 4スレッドのうち

2コア、100% エミュで使う設定

 

ビルド中のエミュ元(Win8 上)での他処理も

以前より引っかかったりする感じは少ないように

思います

 

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CPU HDD の温度変化を見ても

トータルでは Consumer Preview より下がっている

かも?w

 

左端が CP 時のものですが

外気温差あるからなぁ・・・w

 

Release Preview はいまだ

チップセットやSATA ドライバが

Win8 標準のままなので

 

この辺はちょっと

単純比較できそうもないですが・・・

(;´Д`)

 

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通知領域への表示も改善

Consumer Preview では

 

Virtualbox のブリッジアダプタが

謎カードとして

最前列に表示されていたんですが

 

いまメインで使ってる

インターネット接続状態

一番表に表示するように

改善されたようです

(・∀・)

 

ヘンなマーク

付きっぱなしじゃ

見た目だけじゃなく

ココロにも良くない

ですからね・・・(;´Д`)

 

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メモリの使い方も

良くなったように思います

 

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PC で使われるだけ

の OS ではない

 

と考えると

 

PC版 Windows 搭載の

スレート端末なんかは

 

タッチパネル以外

ネットブックとハード構成

変わらないものが多いですから

 

ウルトラブックみたいに

インテルさんが

「タッチブック」?

みたいなの標準化してくるまでは

 

スレートデバイス向け

チューニングは

ネットブックにとって

ありがたいお話

 

なのかな・・・?

(;・∀・)♪

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