BUS クロックを持ち上げてクロックアップしてて、ふと思ったんですが、外気温で安定性に差が出るので、真夏の炎天下とか、どうなるのかしらん。あと、軍事関係とかで使われるマシンは、COTS もあるんでしょうけど、歩兵さんとかが持って歩くのは、ヘヴィデューティ仕様の専用機なのかしらん(´・ω・`)
クロックアップして、発熱するのは
1.CPU
2.チップセット
3.メモリー
みたいな印象なので
できるならメモリードアを銅板製に取り換えたいです(;´Д`)
最近はその手の小物なくなりましたね・・・
昔の方が市場にノートパソコンとか
出回ってる台数少なかったと思うけど
EPSON 486 NOTE A シリーズとか
裏面CPU ドアを分厚いアルミ製のにする部品とか
あったんですよねぇ・・・
486NAU を DX4-100 にクロックアップしてたので
付け替えてました(`・ω・´)
つか
もうちょっと空気穴開けたほうがいいかも・・・w
今度リューターで穴だらけにしてみよu(ry
ああ画像間違えた
これは
いつのまにか単体で出回っていた
新日本無線
MUSES 8920 D
J-FET Dual OPAMP
あとで YAHA に挿して聴いてみよう・・・
(・∀・)
脱線したついでですので(何故;
アンダーパネル側にネジ止めされている
基板の裏側を見ていきましょう
本体右端の基板裏側
液晶パネルに向かって伸びてるケーブルはなんだろう?
カメラ用USB ラインかしら
左から、有線LAN・USB・音声入出力・一番下に見えるチップがオーディオコーデック
音声入出力は
2個並べられる空間がありますね
見たところ
端子4つっぽいです
四極プラグ挿して実験するの忘れてた・・・w
HDD交換するのに忙しかったんでs(ry
サウンド機能チップは
カニさんマークのRealtek
ALC269
う~ん
ワカラン(;・∀・)
スピーカーアウト繋がってないように見える
けど、チップに隠れてるとこから繋がってるのかなぁ
SPDIF とかも繋げばイケるのかしら・・・
右の基盤はネジ2本だけで止まっているんですが
左の基盤は少々複雑です
まず、赤丸の4ヶ所が
基板を固定しているネジ
さらに Wi-Fi + WiMAX カードを外します
矢印のコネクタでアンテナ線も繋がっていますので
これも外します
アンテナ線を外して
ネジを緩めると
カードが持ち上がりますので
手前に抜き取ります
メインボードの裏面
もしこのように基板を外したくなったら
※普通はならないと思いますg(ry
基板側にあるディスプレイケーブルを
抜いてしまったほうが
いいかも
基板戻すとき
ケーブルがどうしても
隙間にうまく収まらず
ソケットからディスプレイケーブルを抜いて
ケーブルの収まり優先で戻し
最後にケーブルをソケットに戻しました
メモリーなどなど
この画像メモリーすぐ下あたりの表側に
CPU と Chipset があります
そりゃ熱いよなぁ・・・w
とくに目につくものは
左下にある空きランド
XDP
って書いてあります
なんだろう・・・これは・・・(;^ω^)
X線密度測定装置、とか
遺伝子とかアドビとか
しか検索に出てこないなぁ・・・w
XD ピクチャーカードインターフェース?、なわけないよなぁ・・・w
メモリー右下に見えたチップ
LFE8423 DELTA1120
これもなんじゃろうか・・・(;^ω^)
LFE8423 DELTA lan transformer
イーサネット関係のチップな模様・・・
バッテリー端子脇の
携帯電話回線モデム、SIM Card 差込口
ユニットの実物見たことないので
ちょっとイロイロ探してみようと思いますが・・・
配線はデカい半田2ヶ所が
アース兼ユニット固定部分かしら・・・
信号配線は積層基板の中に繋がってる様子・・・
11本使うようですが・・・
ぬ~、経路が見えないから、まったくワカランwwww
モデムユニット用の空きランドが
基板表側にあるので、モデムが運よく
USB接続ならば
導通調べれば
ここにUSB 接続、メモリーカードリーダー
micro SD サイズ、なら
埋め込める、かな?
あんまメリットないけどw
左から
DC アダプタジャック
D-SUB アナログ RGB
USB
AC/DC アダプタも小さいけれど
コネクタも小さい(;´Д`)
標準的なサイズのほうが
強度とか
接触不良の可能性とか
減ると思うけどなぁ・・・
グニャグニャ動いて
結構怖い・・・
基板戻すときの注意点
金属のネジ台座を避けて
ディスプレイケーブルを通さないと
基板との間に挟まってしまうので
LVDS ソケットから
ケーブルを抜いてしまい
ケーブルが基板の邪魔しないように
基板を戻す
その後
ケーブルをソケットに戻す
確か・・・
1005HR のハイレゾパネルを
他のに差し替えた猛者の方が
居たと記憶しています
この辺
構造一緒なのかなぁ・・・
(;・∀・)
パネル2種類あるんですよね・・・
そのうち
無線アンテナ・USB カメラ
とかも見てみたいので
液晶部分もバラしてみよう
(´・ω・`)
HDD 下
アンダーパネルのシール
「君たちのことは忘れないよ・・・」
画像があr(ry
HDD 直下
銅テープ貼りまくりました(;´∀`)
トップパネル側も銅テープだらけ・・・
とりあえず、プラスチックよりは多少熱を吸うように
したつもりなんですが
これから夏になって、外気温が上昇し
HDD が50℃超えてしまうようなら
HDD にセラックα貼って
銅テープ側にもセラックα貼っt(ry
7200rpm + 8GB NAND Flash ですから
発熱、確実に増えるワケですので・・・
「A班のみなさ~ん(・∀・)ノシ、この子ウチに居ますよ~(ry」
ヒートシンク拡大
30mm x 30mm
1mm 厚
まず貼る一番・ハードタイプ
を、チップセット側ヒートシンクに貼り付け
この子
アルミ板じゃなくて
銅板ならもっとステキなのn(ry
液体窒素入りヒートスプレッダとか
せめてもう少し分厚い(2.5倍くらい厚くて幅広の)
放熱板だと良かったんですが・・・
この構造だと
チップセットの熱が
どう考えてもほとんど逃げてません
というか
逆にCPU で暖められるんじゃないかっていう・・・
「困ってるのはクロックアップしてるお前だけ」
っていう話もあるんですが・・・w
(;´∀`)
つか
チップセット側
CPU より背が低いんですよね
その差を埋めるため
銅ヒートシンク
多少段差が付いてるんですが
全然足りてなくて
シリコンゴムシートが
更にはさんであります
どうなのよ?
せめて
銅じゃないのよ?
寒ッ((((;゚Д゚))))
WiFi + WiMAX カードも
裏側のシール引っぺがし
銅テープ+まず貼る一番
あとは適当に目につくところへ
銅テープ+まず貼る一番ソフト
KBD は、思いっきりハードタイプ貼ったほうがよかったか?
6150 も型番残すなんていうセコイ発想ではなくw
度胸でシール剥がして、全面銅テープ+セラックのがよかったかも・・・w
トップパネルとの隙間の問題で
ちょっと上空へ排熱板増設するのは
辛いんですが
いざとなったら・・・
トップパネルカットして
40 x 40 x 2 mm
のデカい、まず貼る一番ハードタイプ
キーボード裏まで
貫通させる
のもアリか・・・(;・∀・)
カードリーダーのチップ
カードリーダーソケット
にも、銅テープ+まず貼る一番ソフト
サウンドカードに貼るの忘れた・・・
とりあえず
内側はこんな感じ
アッパーパネル
裏側
CPU Chipset 周りと、KBD 、W-LAN 、SD Slot は
まず貼る一番受け、銅テープ流し
HDD 上空は、とりあえず銅テープだけ
CPU Chipset 周りは
まず貼る一番ハイブリッドタイプ
セラックα+銅シート、一体型のもの
大量投入
YAHA の時自作した
偽ハイブリッド
ではなく
今回はホンモノ
(;´∀`)
トップパネル表側
この上に更に
アルミホイル3枚重ね
ファン孔は
ギッチリ塞がず
0.数ミリ
微妙に隙間を開けてみる
直上のキーボード裏の多孔部分を
覆うだけでも
少しは本体内部の吸い込み量が
増える
気がする・・・(;・∀・)
画像は 1997 MHz のもの
2000.8 MHz でも
VM 上 Ubuntu で Rockbox をビルドしてみる
等、負荷を掛けてみて
起動時の忙しい時で
CPU 最大 72℃
HDD は 44℃
これならイケるか?
Atom N570 1.67Ghz
↓
2GHz
OVER CLOCK
安定動作?!
と思ったが・・・
なかなか
いんてる屋&あすーす屋
コンビは厳しい・・・w
若干、以前より
安定動作する時間が伸びたので
放熱能力を
もう少しばかり
向上させれば
せめて
1992MHz
くらいでは
安定動作
させられそうか・・・?
とりあえず今はダメでも
だんだん良くなるかもしれないのd(意味不明;
新規加工部分が馴染むまで
しばらく 1988 で運用ちう・・・
ASUS ACPI Driver の使える
Windows 7 に降りて
マザーボード温度(チップセット温度??)
まだ
CPU より高いんですよね・・・
ぬうううう・・・・
やはり
トップパネルカットして
厚さ2ミリのまず貼る一番ハードタイプを
いや
いっそ Cooling Fan
増設するk(ry
(;´∀`)♪
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