う~ん(´Д`;)、オペアンは駆動時間にあんまり関係ないみたい?
あ(;・∀・)、6DJ8は、まだ試し聴きしただけで、駆動時間測ってなかっt(ry
とりあえず、electoro-harmonix 6922 固定で、オペアンを NJM5532DD、OPA2604、LT1364、LT1112、LME49720 に変えて、eneloop での駆動時間を測ってみましたが
どれもこれも
4時間30分
ですた(;´∀`)
う~ん、クマ師匠もお手上げ ∩( ・(ェ)・)∩
ボルテージフォロアだと、ちゃんと仕事するか、しないかくらいしか、個体差がないのかしらん
TI製、バーブラウン OPA2604AP
もう、超濃ゆい中低域が魅力のオペアン
の、ハズなんですg(ry
じっくり聴き比べてみると、5532より若干低域が強めな
気がしないでもないような、するような・・・w
JJの6922は比較的低域まで出てるので、なんとなく差が分かりますが
これ、高域寄りの真空管だったら、ほとんど差がないレベルなんじゃ・・・w
ということで、手持ちオペアンで聴き比べてみました
かなりザクっと流し聴きした感想なので、適当ですが・・・(;´Д`)
真空管はJJ 6922
R3の抵抗をタクマンREX 1/4W 1KΩ に
入力のキャパシタは 10μF ニチコン・東信・サンヨーなどテストちう
出力のキャパシタは東信工業 UTWRZ 1000μF
出力抵抗パラが載ってますが・・・無しにしてます(;・∀・)
5532でもそこそこ低域の出る仕様?
出力のキャパシタをもう少し色々挿せるようにするべきだったと、やはり反省(/ω\)
とりあえず、12.5*20mm までのサイズでイロイロ試したいところ
出力に並列に挟めるので・・・ふと並列抵抗の計算してみたら
75Ωと33Ωの並列で22Ωになるやん(´・ω・`)
よし、巻線と金皮の並列コラボレーションd(ry
LME49860 / AD8512B
LME49720 / OP275
OPA2134PA / LT1364 / OPA2604PA
MUSES8820 / NJM2114DD / NE5532P
NJM5532DD
コストパフォーマンスのイイ石ばっかりですn(ry
5532DD を中央にして、
左が( ^ω^)おっ
右が (´・ω・`)ガッカリ…
といっても5532寄りのは、ほとんど差がないレベルな気がします
- OP275 と LT1364 は、5532DDとあんまり差がないような感じ
- NE5532P と OPA2604PA は、なんというか、元気さがない?、ような印象
- AD8512B はややドライながらバランスは良い
- NJM2114DD は、コスパ含めてかなり良い
- OPA2134PA の下から上までの元気さはかなりのもの
- LME49720 のバランス感はスゴイ
- LME49860 って、720の電源電圧向上版なだけのはずなのに、なぜか一枚上手
- MUSES8820 ・・・ ニッポン!ニッポン!!ニッポン!!!
肉球先生のオススメはこの五つ
悩んで決められないアナタには、入力に1KΩ追加して 5532DD
ちょっと音質も気になる、そんなアナタは入力に1KΩと 2114DD
他の機器にもオペアンを挿し変えて使う予定のアナタには OPA2134
TIとBBはちょっと・・・( ゜ω゜ ) な、アナタは LME49860
日本(´;ω;`)ブワッ、なアナタに 新日本無線 MUSES 八八二〇(はちはちふたまる)
番外編でシングルのOPA277なんかも結構良い音、ちょい元気さ足らない気もしますが
OPA177GPは、もしかしたら発振する?
(音入力)-(可変抵抗)-(C2)
にしてますが、C2のキャパシタ2本で可変抵抗挟み込む基板上の構成が問題なのか
樹脂製ボリュームツマミなのに、指で触ると「ブーン」って音がw(;・∀・)
他にも同じ現象になったオペアン達
LM358N はスペックシートにユニティゲインが謳われているし、超安い(6個100円)ので、期待したんですが、ダメでした・・・
072Dは、もともと キレやすい 発振し易い子(;´∀`)
UA741は、基本設計がオペアンプ黎明期のものですし・・・w、オリジナルC-moyみたいに倍率高ければイケるんですが・・・
LT1112は、よくよく聴き直してみたら、「ブーン」が出ました
この「ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃」が、発振なのかどうか分かりませんg(ry
イチオシ 8820
1.1オシ 49860
という感じでしょうか・・・w
ワタシは上記のオペアンを1個づつしか持っていないので
毎度おなじみのチキンさで
常用としては、2114DD使ってまs(ry
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